「ふんっ・・・・・んっ・・・・・・・・んんっ・・・・ぐっ・・・・・・・・ぐふ・・・・・んっ・・・・・」
本当なら大声で喘ぎ声をあげたい僕の彼女知沙だったが、河東に後ろから突かれながら末平のモノを口に含んでいるので呻き声のような喘ぎ声しか出せないようだった。
「あぁーーー、やっべぇーー、このおまん●マジで気持ちイイ・・・・・・中で竿に絡みついてくる」
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「河東さん、早く代わって下さいよぉーー、俺だけがまだ知沙ちゃんのおまん●味わっていないんだから」
「まぁ、待てって・・・・・順番だからよ」
「頼みますよぉーー、俺もう知沙ちゃんの舌技でイッちゃいそうなんすよぉ、俺もおまん●で出したいんで、ちょっとだけ変わって下さいよーー」
「しょーーがねぇな、解ったよ。 直ぐに終われよ」
そう言って、河東は彼女の中から反り返る程に上を向いた一物を引き抜いた、それは僕のモノとは似ても似つかない同じ人間の身体の一部分とは思えなかった。
あんなモノを千沙は体内に捻じ込まれて何度も何度も抜き差しされていたのか・・・・・
知沙の秘肉の中の上をゴリゴリと擦り付けて刺激しまくったに違いない。 僕のモノでは到底刺激する事など出来ない場所だ。
知沙を挟む様な立ち位置にいた河東と末平でしたが、クルっと知沙を180度回転させて上下の口を別の相手の方に向けました、そして末平はそれが当然の事の様に僕の彼女のおまん●に自分のモノを捻じ込みました。
「あっ・・・・・・あぁ・・・・ま、また・・・・・・また・・・・・別のが・・・・・・は、挿入ってきたぁ・・・・・・・」
知沙は僕と付き合いだした時には既に非処女でしたが、彼女の話を信じれば経験は高校生の時に付き合っていた彼氏1人だけで僕が2人目の男だと言っていました。
だけど、今日彼女は一気に男性経験人数を+3してしまい、既に5本のちん●を味わった女になってしまったんですね・・・
「おぉっ・・・・おっ・・・・・うっ・・・・・や、やば・・・・いっす・・・・・・・ハメただけで・・・・・イッ・・・・ちゃいそう。」
知沙に挿入して直ぐに末平が情けない事にもう弱音を吐く
河東は末平と違い、彼女にフェラはさせずに彼女の唇に吸い付き舌を絡めて濃厚なキスをしている、先程まで自分の知り合いのちん●が入っていた口によくキスなんか出来るものだな、と僕は思ったが彼はお構いなしに知沙の口を吸い続けた。
「ひぃぐっ・・・・んんっ・・・・・・んはぁ・・・・・・・はぁああ・・・・・うっ!!!」
「んんっ・・・・ひぃっ・・・・・ぐっ・・・・・んんふぅ・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・あっ・・・・・あひっ・・・・・!」
「まるで恋人同士みたいな濃厚なキスだなぁー、知沙ちゃん・・・・・フリーター君をフッて、うちの河東の彼女になるか?」
体を洗い終えた社長が3人の近くまで来てお湯に浸かりながら、とんでも無い事を言い出した。
「・・・いっ・・・・・い・・・・・・やぁ・・・・・・、だ・・・・だめぇ・・・・・・・・ひ・・・・・浩之・・・く・・・んとは、・・・・わ・・・・別れないから・・・・」
「でも、河東の彼女になったら、こうやって3人で何時でもまた可愛がってあげれるぞ!」
「えーー、俺の彼女、皆共有のオナホなんすか社長w」
「やぁ・・・・い、いやっ・・・・・きょ・・・・・・きょう・・・・・今日だけ、だから・・・・・・・・はぁ・・・・あっ!」
「あぁーあ、河東フラれちゃったなw まぁ、今日は楽しませてくれるみたいだから、いいかw」
「俺もこんなケツの軽い女は彼女に出来ませんよw まぁ、おまん●の締りは良くて可愛いからセフレとしてだったらOKですけどね。」
どうやら彼らにとって僕の彼女は付き合う対象では無く、性欲を発散する為だけのセフレとしてしか価値が無いようだ。
「俺だったら、このおまん●ずぅーと使えるんだったら、彼女にしてあげてもいいすよ。 うっ・・・・・・やば、もうもちそうにない・・・」
社長と同じように末平も限界の寸前で彼女から、ちん●を引き抜くとドクドクと彼女のお尻に目がけて白い体液を吐き出した。
「ひぃっ・・・・んっ・・・・あっ、ぁあ・・・・お、お尻が・・・・・・・あ、熱いぃ・・・・・・・・んんっ・・・・・・・」
「末ちゃん、満足したか? じゃあ、交代な」
「あざっす、お先に出させて貰ったす!! すっごいエロまん●でしたね、もう1回したいんで河東さん早くヤッちゃってくださいよ。」
「バカ、末平! 河東の次はまた俺だ! それよりお前、1度部屋に戻ってフリーター君の様子を見てこい」
「えーー、大丈夫でしょう? 結構酔っぱらって寝てたんで、めんどくさいすよ。」
「もう1周、女を回すんだったら、念の為確認しとけ! 1回で終わるんだったら、もういいけどよ」
「解りましたよぉーー、行けばいいんでしょ、どうせ河東さん長そうだから見て来ますよ。」
やばい! 私はそそくさとその場を離れて、脱衣所で慌てて服を羽織り、まだ上着は前を閉めておらず、ズボンのベルトもちゃんと止めていなかったが、着の身着のまま、その場を出た。
部屋に帰って寝たフリをする為、畳に顔を伏せると同時ぐらいに、そぉーと静かに扉を開けて末平が入って来た、まさに間一髪だった。
「おーーい、フリーター君、起きてる?」耳元で小声でボソボソと呼びかける末平
「寝てる? さっき、君の彼女の知沙ちゃんにおまん●させてもらったよ・・・まだ寝てるんだったら、これからもう1回使わせてもらうけどいいかなぁ?」
「・・・・・・・」
「知沙ちゃんのおまん●、なかなか良い具合だったよ、じゃあな、もう少し皆楽しみたいって言ってたから大人しく寝ていてくれよ」
そんな事を言われても僕は寝たフリをする事しか出来ず、末平が部屋を出て行った後に、自分自身が凄く情けなく・・・・・嗚咽を漏らしながら泣いた・・・・・・
彼女達が戻って来たのはそれから2時間以上もたっての事だった、時間が時間だったので僕と知沙も部屋で一緒に寝る事になり、翌朝、僕は社長達と少しでも同じ時間を過したくなかったので知沙を引っ張る様にして旅館を出た。
驚いたのは帰りの道中、知沙が全く普段と変わらない態度だった事だ、もしかしたら本当に夢でも見ていて、全ては僕の勘違いだったんじゃ無いかと思ったが・・・・・
帰りに少しだけ言葉を交わして、僕達を見送った河東と末平の目がいかにも好色で彼女を舐めるように上から下まで見て、昨夜の情事を思い出しニヤけているのを見逃さなかった。
帰りの道中、車内で長い時間があったので僕は1度勇気を振り絞って
「そういえば、昨日・・・・夜中に目が覚めた時があったんだけど、皆でどこかに行ってたの?」と彼女に聞いたら
「浩之くんも夜、もう1度温泉に入ろうて言ってたじゃん・・・・・浩之くん、寝落ちしちゃってたから、何度も起こしたんだよ」と普通に返事をされてしまって、それ以上何も言う事が出来ませんでした。
昨夜あれだけ3人の男達に身体をいいように使われながら、翌日には何食わぬ顔で僕と普通に話が出来るんだ。 女ってホント凄いな・・・・・、そう思わずにはいられませんでした。
男の強姦・レイプ体験談【混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談】-06へ戻る<<