混浴温泉で廻される人妻

温泉一人旅でおじさん2人と・・・H体験談・アダルト体験談-1

私は結婚2年目の26歳、専業主婦です、名前はK子(仮名)です、私の経験したHな体験をみなさんにお話しします。

旦那は2歳年上のメーカー勤務のプログラマーです、それなりの稼ぎをしてもらっているので、私は専業主婦として毎日生活をさせてもらっています。

旦那は本当に私に良くしてくれて私も旦那にたいして何の不満もありません、ですが先月の話なのですが、前々から旦那の会社の慰安旅行が決まっていて2日ほど家を空ける予定になっていました。

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つき合っていた当時から私は温泉が大好きで旦那とも良く行っていたのですが、結婚をしてから旦那の仕事も忙しくなった事もあり、すっかりご無沙汰でした。

ちょうど、旦那も慰安旅行で居ない2日間なので、私の母親と一緒に温泉でも行って来いと県外の温泉で有名な所の旅館を予約してくれたのです。

久しぶりの温泉旅行と、お酒も大好物な私は地酒でも有名なそこへの旅行を本当に楽しみにしていて、旦那にもありがとう、ありがとう、て言って、その温泉旅行の話を聞いた夜は、めちゃくちゃ旦那に奉仕しちゃいました。(笑)

でも、今回はその旦那に奉仕した話ではないんですけど・・・・・・

温泉旅行の前日、母親の古くからの友人が事故にあってしまい、急に行けなくなってしまったんです、今回の温泉旅行を私がすごく楽しみにしていた事をしっていた旦那は「K子さへよければ、せっかく予約入れてるんだから一人で羽を伸ばしておいでよ。」と言ってくれました、最初は少し迷ったのですが、本当に久しぶりの温泉とお酒の魅力に負けてしまって、旦那のお言葉に甘えさせてもらう事にしました。

旅行当日、慰安旅行へ出かける旦那を先に送り出し、私も自分の旅行用品が入ったカバンを車に積み込み出発しました。

自宅から直ぐに高速に入り2時間ほどして下道に降りると、のどかな風景がどこまでも広がっていました、実は今回初めての一人旅と言うこともあり、既に気分はかなり舞い上がっていたかもしれません。

旅館に着くと思った以上に大きくて立派な事にびっくりしました、部屋に付いてまだ夕食まで時間があったのであたりののどかな風景を散歩をしながら楽しみました、空気がすごく美味しかったのが印象的でした、都会の空気とこういったところの空気って全然、違うんですね。

辺りを1時間ほど散歩して帰ると、ちょうどよい御飯時の時間になりました。

料理はすべて客室に運ばれて仲居さんが今日のメニューについて色々と説明をしてくれました、そこで私は温泉以外の楽しみだった、地酒についても色々と訪ねて、仲居さんが進める物をいくつか頂きました。

夕食前に散歩をしたからでしょうか、いつになくご飯が美味しくて、それと一緒にお酒のペースもかなりあがってしまいました。

お酒を運んでくれた仲居さんに尋ねると、ここの旅館の温泉は大きくわけて3つあり、男湯と女湯、それに去年から混浴もできたそうです、一番大きくてお客さんの評判がいいのは混浴風呂だそうです、おまけに今日は平日と言うこともあり、殆ど広いお風呂を貸し切り状態で使用できますよ。と進めてくれました。

かなり酔いが回っていたこともあり、私は特に何も考える事無く混浴風呂の方に入ってしまいました。

混浴温泉に入る人妻

私が入った時には、本当に誰もいなくて貸し切り状態で、去年出来立てとあって露天でしたがかなり綺麗で雰囲気もよかったです。

熱いお湯につかりながらほろ酔い加減で夜空を眺めて、旦那も今頃はお風呂にでも入っているのかな~と考えていました。

すると、脱衣所の方から人の気配と話し声が聞こえてきました、ふと見ると40代後半から50代くらいの中年のおじさんが二人露天風呂の方に入ってきました。

二人も私に気づいたみたいで。「おっ、先客がおるやん」「えらいべっぴんのお姉ちゃんや、今日はついてるなぁ~」などと湯の中でバスタオルに隠された私の体と私の顔を品定めをするような目つきで見ながら言いました。

私も突然の事で、しかもおじさんのうちの一人が前を隠さずにどうどうとアソコを見せつけて露天風呂に入ってきたのでもろにおじさんのうちの一人のおちんちんを見てしまいました、今の旦那と結婚するまでに3人ほど他の男性とも経験はありましたが、それは私が今まで見たどのおちんちんよりも大きかったのでビックリしてしまいました。

私の視線に気づいたのか、タオルで股間を隠している方のおじさんが、「どやっ、お姉ちゃん、こいつのは立派やろっ?一緒に連れて歩いてる、俺はいつも肩身がせまいんよ。」と豪快に笑いながら私に話しかけてきました、私はあまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になっていたと思います、恥ずかしくてうつむいている私にお構いなしにおじさん達が私の側まで来て色々と話しかけてきました。

やれ年はいくつだ?今日は一人で来たのか?なんでこんな場所に一人でいるのだ?とか私は適当に相づちや当たり障りの無い答えを返していました、話をしている間もおじさん達の視線はずっと私の体に注がれていたような気がします。

適当に話を切り上げて早く出てしまおうと思ったときに、宿の仲居さんが来てお酒を運んできました、どうやらおじさん達は露天風呂に入りながら月明かりの下、酒盛りをするつもりみたいです。

おじさん達はどうも近所の地主さんみたいで宿の仲居さんとも顔なじみで、ちょくちょくこの露天風呂で酒盛りをしているようでした、一通りのお酒を運び終えると仲居さんはいそいそと風呂場を出ていきました、気を使ったのかお猪口は私の分までおいていっていました。

既にほろ酔い加減で入っていたのと、おじさん達との話で湯から上がるタイミングを逃した私は少しのぼせ気味でした、少しぼぉ~~とする頭の中、おじさん達に進められ、元々温泉とお酒が好きな私はそれが一度に味わえると、軽い気持ちでついついおじさん達の誘いにのってしまい、いつになく早いペースでおじさん達と飲み始めてしまいました。

思った以上にお風呂に入りながらのお酒は酔いが早く回ってきて、先ほどからのぼせ気味だった私はその事をおじさん達に告げると、少し湯から出て風に当たったら良いと言われ、言われるままに湯を立とうとしたのですが、その時、足をからませてしまって、あの立派なおちんちんのおじさんの方に倒れかかってしまいました、しかも倒れかけた表紙に体を隠していたバスタオルも落としてしまって、今さっき出会ったばかりのおじさん達に素っ裸を見られてしまったんです。

私の裸を見た瞬間、おじさん達の何かが切れたのでしょうか、股間をタオルで隠していた話好きなおじさんがまず私を助け起こすそぶりをしながら私の胸を触ってきました、「おっ、やっぱりタオル越しに見ていても大きいと思ったけど、実際に見ても大きくて弾力があって、内の母ちゃんの垂れ乳とは大違いやなっ!!」と言って背後から私の胸を揉みしだいてきたのです、「やっ、ちょっ、ちょっと何するんですっ・・・うっうぅ~~」言いかけた私の口に大きなおちんちんのおじさんが無理矢理キスをしてしかもお酒を口移しに流し込んで来ました、たぶん流し込まれたのは先ほど地元でも一番きついと言って飲んでいた地酒だと思います。

息苦しくて、仕方なく口の中のお酒を飲み込むと、頭の中が一瞬真っ白になったような感覚でした、その間も一人のおじさんは私の胸を揉みながら背中に舌を這わせてきています、もう一人のおじさんは息苦しくて苦しんでる私の口内に舌を絡めて力強く私の舌を吸い上げお互いの唾液を混ぜ合わせて来ます。

この二人、年齢がいっていると言うのもそうですが、地主の金持ちなのでかなり女の人と遊びなれているみたいで、すごく上手なんです、30前の内の旦那にはまねの出来ない女を悦ばせるテクニックを持っていました。

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