混浴温泉で廻される人妻

温泉一人旅でおじさん2人と・・・H体験談・アダルト体験談-2

私にキスをしていた大きなおちんちんのおじさんが私の口から離れると今度は話好きのおじさんが責め立てている私の胸を弄ぶのに参加してきました、キスもそうだったんですけど、乳首を舌で転がすのも凄くこの人は上手でした。

やっと口が自由になり、言葉を発せれるようになったと言うのに私は誰かに助けを求める事も出来ず、男達の欲情をよりそそるような喘ぎ声に近いような吐息しか発する事が出来ませんでした。

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背後から私を攻めていたおじさんが、耳元に舌を這わせながら、「こんなところに一人で来て、露天風呂につかって、男を漁りにきたんだろっ、お姉ちゃん?たまには若い男じゃなく、わしらみたいなおじさんが若い者には真似できないテクニックで満足させてやるよ。」

「やっ、やん、いやっ、そんなんじゃない、くんっ、この旅行は私の旦那が・・・私の為にっ・・・・・あっくっ・・・ん」

そう言うと、私の乳首を舌で転がしながら、大きなおちんちんのおじさんが「せっかく旦那が嫁さんの為に温泉旅行をプレゼントしたのに、とうの嫁さんが混浴風呂で男漁りをしてたんじゃ、旦那も可哀想だなぁ。」

「ち、違うっ、私そっ、そんな・・・・・つも・・りっ・・・・・くうぅん・・・・・」

男漁りなんてほんとに夢にも思っていなかったのに、お酒で火照った体はおじさん達の攻めにどんどん感じてきてしまってお風呂の中でだから、まだおじさん達は気づいていないかもしれないけど、既にこの時の私のアソコはグチュグチュに濡れていたと思います。

やがて背後から私を攻めていたおじさんが胸から股間に手を伸ばしたときには・・・・「へっへっ・・・やっぱりなんだかんだ、言いながら、ここはこうなってんじゃないか。」と言って、クチュクチュとわざと私に聞こえるようにかき回してきました。

前のおじさんはそれを見て「やっぱりなぁ、こんなエロそうな体つきで、好き者じゃない女なんておらんはなっ!!」「お姉ちゃんも旅先の出来事じゃないか、割り切って楽しんでも旦那にはバレやしないよ。」

そう言いながら今度は、私の股に顔を埋めグチュグチュのオマ●コやクリちゃんを責め立てて来ました、この頃には既に私はオマ●コを責め立てているおじさんの頭にしがみつく事でようやく立っていれるような状態で顔はお酒で火照っていて下半身はとろけそうな位の快楽で、もう何がなんだかわからない状態でした。

こんなフラフラの状態では、とてもおじさん達の攻めを振り切って、この場から逃げ出す事は自分自身出来ない事だとなぜかそれだけは冷静に悟っていました。

半ばあきらめの心境とお酒のせいでまともに考えられない思考力、それでも私の為にわざわざ温泉旅行を用意してくれた旦那に悪いと思う罪悪感だけが、わずかばかりの抵抗を私にさせていたのですが・・・・

「それじゃ、そろそろ、善ちゃん、お先に失礼するよっ!!善ちゃんの後だと、女のオマ●コが開ききっていて気持ちよさが半減だから、かまわないよね?」

「おぉっ、かまわん、かまわん、お先に突っ込みなよ!!お姉ちゃんも、さっきから待ちわびているだろうからさ、はよっ、突っ込みぃよ。」

私の旦那に対する気持ちなど、まったく無視をした会話を二人のおじさんはして、しかも自分達で順番まで決めてしまっていました、でも気持ちでは いくら旦那に罪悪感があったとしても、既に私のオマ●コは随分前から男を受け入れる状態になっていたのです、と、言うよりも何時も旦那とする時以上に、オマ●コは開ききっていたと思います、事実、最初のおじさんは自分でもビックリするくらい、スルッと後ろから入って来ました。

混浴温泉でおじさんに犯される人妻

「おぉっ、やっぱ、久しぶりの若いお姉ちゃんのは、えぇのぉ~~濡れ具合も締まり具合も最高やはぁ~~」と私をバックで犯しながらおじさんは言いました、とうとうオマ●コにおちんちんを入れられてしまっては私もあきらめが付いてしまい、このまま身を任せてしまおうと、今まで我慢していた喘ぎ声をおじさん達に聞かせてあげました。

「くっ、ふぅうん、あっん、あっ、あっん・・・・そこっん・・・・あっいいっ・・・・・」

バックからお喋りなおじさんが挿入をしたので、オマ●コから顔を上げて、また私の胸を弄んでいたおじさんが、「お姉ちゃんも、素直になってきたなぁ~~、金ちゃんのでそんだけ感じとったら、わしのが入ったら気が狂うでぇ」

「まぁた、善ちゃんの自慢が始まったわ、わかとる、わかっとる、善ちゃんにはかなわんよ、けどよぉ、このお姉ちゃんもなかなかの物持ってるでぇ、でかい口叩いて、あっちゅう間に種飛ばしたら、お姉ちゃんに馬鹿にされっぞっ!!」

「そんなにいいんかぁ?はぁ~~そんなやったら金ちゃんにゆずらんで先に突っ込みやぁ良かった、スナック順のママよりいいんかぁ?」

「あほっ、あんな40前のおバァのオマ●コと比べるなぁ、こっちの方がなんぼもえぇわいっ」

言いながら、お喋りなおじさんは、大きなおちんちんのおじさんを手招きして、私達の結合部をよーく見えるように私の尻肉を押し上げながら自慢げに「ほぉ~れ、善ちゃん、よぉ見てみぃ、このオマ●コ、わしのチンコ離さんとこぉと、チンコ抜くときに出ていかんといてぇ~て、キュ~と吸い付いてくるんよ、そんでまた突っ込む時にはぬるぬるに濡れた膣肉が引っ張り込むように中に引っ張り込むんで。」

グチュグチュとおじさんのおちんちんが出入りするたびにオマ●コからはいやらしい液を垂れ流しながら音が出る。

「はぁ~、こりゃあ、順のママのオマ●コなんか比べもんにならんなぁ~~。」食い入るように私達の結合部を見ながら大きなおちんちんのおじさんは言った。

「だから、そう言うとるやろぉ、あんなおバァのオマ●コと比べたらお姉ちゃんに失礼やろぉ、お前はもう黙って見とれっ!!」

果たして私の旦那は、自分の妻が旅先で見知らぬおじさん二人に犯されながら、更に会ったことも無いおばさんのオマ●コと具合を比べられているなどと夢にも想像しているだろうか? 「あっ、だめっ・・・うっ、いいぃっ、いいのぉ~~、こんなの初めて、凄い、凄いぃ~~、オマ●コ気持ちいい、気持ちいいぃ~~、私の中に入っているおじさんの凄い、凄いぃ~のぉ」

私も思い付く限りの卑わいな言葉でお喋りなおじさんのおちんちんを評価した、もう旦那への罪悪感は忘れよう、私が黙っていたら旦那には決してバレる事もないだろう、今のこの状態をどん欲に味わい、もっと大きな快楽を味わいたい。

気が付くと、大きなおちんちんのおじさんは私達から少し離れたところに腰をかけて、またお酒を飲みながら羨ましそうに私達を見ていた。

私より遙かに年上なのにその表情が凄くあどけなく可愛く思えた、気が付くと私はおじさんを手招きで呼び寄せて私の顔の前に立たせた、何度か旦那と見たAVビデオのシーンで女の人が男2人とSEXするいわゆる3Pの時におこなっていた体位で一人の男をバックからオマ●コに受け入れ、もう一人の男を口を使って奉仕する、そんな体位だ、自分には一生縁の無いものだと思っていたけど、まさか今日それをする事になるとは・・・・・

手招きされたおじさんも私が何を言いたいのかわかったようで、大きなおちんちんを私の口に近づけてきた。

勃起した状態だとさっき見たときより更に大きかった、フェラチオは旦那も好きなのでよくしてあげるのだが、こんなに大きな物は今までに経験が無いので、最初はおそるおそる、先っちょをチロチロと舐めてあげた。

大きなおちんちんのおじさんはそれだけでも凄く気持ちいいと悦んでくれた、私は知らず知らずのうちにこのおじさんが見せるあどけない表情に凄く好感を抱いていた。

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