混浴温泉で廻される人妻

温泉一人旅でおじさん2人と・・・H体験談・アダルト体験談-3

その間も、お喋りなおじさんは後ろから激しく私のオマ●コを突き上げるので、なかなかフェラチオに集中できずに、たまにおじさんのおちんちんに歯をたててしまい、おおきなおちんちんのおじさんに痛い思いをさせてしまった。

でも、その後には歯を立ててしまった箇所に、子犬が傷をペロペロ舐めるように舌で舐めてあげた。 やがて、バックから私を責め立てていた、お喋りなおじさんがピストンの速度を上げ始め、私はフェラチオどころではなくなった。

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「はぁ、くっ、すご、すごいぃ~気持ちいい、ぃいい~のぉ、もうだめ、だめだから、こ、これ以上攻めないでぇ~~。」

あまりにも気持ちよすぎて、私は恐怖に近いものを感じて助けを求めた、本当にやばいと思いました、今までに感じたことの無いSEXの感覚でした、やがてお喋りなおじさんは「うぅ~はぁ、もう駄目やっ!!いくぞっ!!中はまずいだろうから尻の上に出すぞっ!!」

私の返事を待つことなく、お喋りなおじさんはドクドクと私のお尻の上に射精をした・・・・・・

私はおじさんの射精をお尻に感じながら、この時、ようやく夫への罪悪感を快楽の中で感じ始めたのだが・・・・いつの間にか大きなおチン●ンのおじさんが私の後ろに回っていて、はぁ・はぁ・・・言いながらぐったりとSEXの余韻に浸っている私に有無を言わさずに挿入してきた。

「あぁっくっ・・・・・また、、また入ってきた・・・・・・・んんぅん~~。」

混浴温泉でバックからおじさんに犯される人妻

「ほんまや、金ちゃんの言うとおり、お姉ちゃん、ええもん持っとるのぉ~、オマ●コの濡れ具合も締まり具合も最高や!!」

「言うてるやないか、善ちゃん、このお姉ちゃんのオマ●コは最高や!!」

先ほどの夫への罪悪感などはまた来た快楽の波に流されかき消されてしまった、「あぁん、おじさんのも最高、さっきのおじさんのも凄く良かった、今度のもすごくいいぃ~、気持ちいいのぉ~~!!」

私は髪を振り乱しながらまるで狂女のように、大きなおチン●ンのおじさんの腰の動きに合わせて、私も腰を降り続けた。

「おぉほぉ、お姉ちゃんも気を入れて腰振っとるのぉ、やっぱり善ちゃんのはたまらんやろっ?」

「はぁ、はぁっ、すごいぃ~たまらない、こんなの初めて、はぁあぁぁ~~奥まで届いてるのぉぉ~当たってる、あたってるよぉ、ひぃぐっ、ぐっ、すんっ、あぁ~あぁんっ、はぁ、はぁ、気持ちいい、きもちいぃ~~」私は半ば半狂乱になりながら喘ぎまくった。

おチン●ンの大きなおじさんは大きいだけじゃなくて、持続力も凄かった、私は結局この後、露天風呂で約1時間近くおじさんからバックで責め立てられ続けた、途中またお喋りなおじさんのおチン●ンをフェラチオでイカせたが、私は何度も何度も大きなおじさんにイカされた。

そしてようやく大きなおチン●ンのおじさんが射精をした時には、私はぐったりとして、立っている事も出来なかった、おじさん達二人に抱えられるように風呂場を出て、脱衣所で大きな着せ替え人形のように二人に浴衣を着させられながら、私の部屋までおじさん達は私を運んでくれました。

それから、もちろんお部屋の中でも、Hされちゃいました。

私はいったいこの旅行で何度、おじさん達にイカされたんでしょうか?

私達は、夜中の2時過ぎくらいまで、3人でSEXをしていたのですが、気が付けばお喋りなおじさんは横でいびきをゴォゴォかいて寝てしまってました、大きなおチン●ンのおじさんはバックで私に挿入しながら「まったく、金ちゃんは自分が満足すると、何時も、さっさと高いびきやからなぁ・・・」そういって、パンパンと下半身を私の下半身に打ち付けて来ます。

温泉旅館でおじさんとセックスする人妻

「はぁっ、はぁあ、お・おじ・・・さんは大丈夫?まだ、いけるのぉ?」

「あぁ、わしは大丈夫や、お姉ちゃんみたいなべっぴんが相手やったら、年甲斐もなく一晩中でも頑張れそうや!!」

「あぁああ~~んっ、ふっ・・・・う・うれしい・・・・こんな、こんなの・・・・私、初めてぇ~~、すごぃいいい~いぃいいっ、また、またくるっ・・・・・イッ、イクッぅ~~~っ!!!」オマ●コはもうグチョグチョで溶けて無くなってしまったような感覚でした、止めどなく愛液が吹き出して、おじさんがおチン●ンを出し入れするたびに淫靡な音を出しています。

「ねぇ、あぁああ~、おじさ・・ん、、、、はぁっ、はぁ、こ、こんどはぁ~~前から、・・・・ほしいのぉ~・・・」

「おお、そうか、そうか、次は前からがいいんか。」 そう言っておじさんは、一度私のオマ●コからおチン●ンを抜いて、私を仰向けに寝かせて、挿入してきた、「あっ、ふぅううん、、、、あぁ~は・はいってきたぁ~~おじさんのぉ、大きいの、入って来たあぁ~~はぁあ・・・・」

私は溜まらずおじさんにしがみつき、おじさんの首に腕を回して、おじさんの顔を引き寄せてキスをした、私からおじさんの口内に舌を侵入させておじさんの舌に絡めていった、おじさんもそれに応えて舌を絡めてくれた、その間もオマ●コには相変わらずおじさんの大きなおチン●ンがリズミカルに挿入を繰り返し、おじさんは手でも胸を愛撫してくれた、「うぅんふぅ、・・・うぅ・・・ふぅ・・・くふっ・・・・ううんんん~~」

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