じゅっ・・・じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・、今俺の股間に顔を埋めて奉仕している女。
少し前までは怒りと憎しみの対象でしかなかったこのムカつく女が、今俺のちん●を口一杯に含んで舌を竿に絡ませて俺を興奮させる為に口内でレロレロと懸命に舌を動かしている。
じゅっ・・・じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・、今俺の股間に顔を埋めて奉仕している女。
少し前までは怒りと憎しみの対象でしかなかったこのムカつく女が、今俺のちん●を口一杯に含んで舌を竿に絡ませて俺を興奮させる為に口内でレロレロと懸命に舌を動かしている。
俺の言う事に抵抗できない田畑に、エロい事を言わせてゾクゾクするような快感が獲れる事を知った俺は更に色々と言いにくいような事を聞いてやろうと思った。
無論田畑が嘘を言っている可能性もあるが、そんな事は関係無い、田畑が嫌そうに、恥かしそうにエロい事を言うのが堪らないのだ、それが嘘か本当かなんて事は本人にしか解らないのだから。
ムカついてムカついてどうしようもなかった嫌な女が、俺の前でおまん●から、ダラダラとマン汁を垂らしながらスケベな事を言っている、それだけでも興奮しすぎて射精してしまいそうな俺だったが、何とこれからこの女田畑は、旦那にせがんでいるように俺にちん●の挿入をおねだりするのだ。
はぁ、はぁと手マンの余韻で火照った身体を冷ますように息を整え、トロンとした目を俺に向けながら田畑は
今まで抱いてきたどの女よりも激しく田畑は絶頂にたっしたようで、イキ終わった後に、はぁはぁと言いながら呼吸を荒げていた。
「はぉっ・・・・・おっ・・・・・・ひぃ・・・・・・・、や、やめ・・・・・・て、て・・・・・・い、言ったのに・・・・・・・・・」
私の名前はえり奈と言います、簡単な自己紹介をさせてもらうと年は26歳で現在お腹の中には6か月の赤ちゃんを宿しています。
本当だったらこの時期のお母さんは幸せの絶頂だと思うのですが、私もそうなんですと言えればどんなに幸せか・・・・・・・
私はそんな幸せな絶頂とは程遠い状態で、どちらかと言えば不幸のどん底にいると思います、順を追ってお話をさせて頂きますね。
何時ものように夕飯の食材の買い出しと、何日過分の食料を買い溜めようとスーパーに車を走らせていました、途中、今夜のメニューは決まっていたのですが明日以降の献立を考えながら運転していて、ついつい考える事に気を取られてしまっていました。
気が付いた時には目の前に別の車が迫っていました、咄嗟にブレーキをかけましたが間に合わずに、ドンッという衝撃が車内に伝わりました。
二坂さんは当初、主人に全て話して主人にも協力してもらって払ってはどうか、と提案しましたが、事故の事自体を秘密にしてしまっていた私は主人にバレる事だけは避けたかったのです。
「一人で背負い込むより、絶対二人で分担した方が楽だと思うけどなぁ・・・・・・・・・・・、ねぇーちゃんの経歴なら、まともなところは金なんて貸してくれないだろ?」
妊娠してお腹が目立つようになってきてから旦那とのセックスはご無沙汰でした、人によっては体調不良で性交どころでは無い妊婦さんもいるようですが私は至って普通で今迄通りだったのですが、旦那が私に対して性欲がわかないようで・・・・・まぁ、それならそれで私もいいかと思っていました。
でも、まさか久しぶりの性交が旦那以外の男性とだなんて、それもまだ会ったのは2回だけで相手の事もほとんど知らないのに・・・・・・・
私は35歳の会社員で西岡孝一といいます、結婚して5年になる妻憂子は33歳で未だに子供はいませんが、逆にそれが結婚して5年たっても恋人気分で二人きりで生活できるので、最近ではそれはそれでいいのかなーと思うようになってきました。
結婚2,3年目はそろそろ二人で子供が欲しいと、妻の排卵期には頻繁にセックスをして中出しをしていましたが、縁に恵まれなかったのです、当初は医者に行って相談とかの話もしたのですが、そこまでしてなぁーーと思う気持ちが私にはあり、やがて排卵期のセックスも回数が少なくなり今では軽いレス状態になっています。
友人の正史と密かに寝取られ計画を練っているなどとは露知らずに妻の憂子は正史の事務所でのパート話を喜んだ。
結婚して5年、私との結婚と同時に仕事を辞めた妻でしたが、もともと仕事が好きでお金とか抜きで働く事が好きな女性でした、当初のファミリープランでは子供も2,3年で持つ予定でしたので、そのまま専業主婦として家にいてもらったのですが、子供を半分諦めた後も、私が無理に働きに出る必要も無いんじゃないの?と言っていたので、そのまま主婦をしていたのですが・・・・・・