「あっ、、、あぁああぁ、・・・・・やまだぁ・・・さんっ・・・・・わ、わたし・・・・・久しぶりだから・・・・・やさしくねぇ・・・・・」
そんな言葉を無視して、俺は両手で荒々しく順子の両胸をまさぐった。
「ひっぃ!!あぁああああぁあ~~、だ、だめぇ・・・・・そ・そん・・・・・」胸だけの愛撫で順子は軽く体をビクビクさせてイッてしまったようだ。
「あっ、、、あぁああぁ、・・・・・やまだぁ・・・さんっ・・・・・わ、わたし・・・・・久しぶりだから・・・・・やさしくねぇ・・・・・」
そんな言葉を無視して、俺は両手で荒々しく順子の両胸をまさぐった。
「ひっぃ!!あぁああああぁあ~~、だ、だめぇ・・・・・そ・そん・・・・・」胸だけの愛撫で順子は軽く体をビクビクさせてイッてしまったようだ。
俺は先々月当たりから友達の彼女、麗菜とHをするようになった。
それは、まさかまさかの展開で麗菜の事は結構可愛いとは思っていたけど、まさかHするような間柄になるとは夢にも思わなかった。
友人の智也とは高校時代からのつき合いでかれこれもう5年のつき合いだ、智也が麗奈と付き合いだしたのは3年前でバイト先で知り合ったらしい。
「えっ・・・・・うぅ~~ん、車の中とかはあるけど・・・・・・・結構、普通の場所でしかやってないよ・・・・・・・・」
「そうなんだ、俺も麗菜と一緒で普通の場所しかやった事ないんだよね、こんな場所でするのって興奮するのかな・・・・・・?」
しばらく麗菜は上下に右手でしこっていたが、直ぐに俺の股間へと顔を埋めていった、やがて俺のチン●の先端が生暖かく柔らかい感触に包まれた、そしてその感触は次第に先端から付け根の方まで沈んでくる・・・・・・
「うっ・・・・・・うぅ・・・・・・うんっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・じゅっ・・・・・・・」麗菜は鼻で甘い息を吐きながら居酒屋の一室で彼氏の友達の股間でリズム良く上下に頭を振っていた。
今私の目の前で一組の男女が体を繋ぎ女は快楽の声を上げ、男は更なる快楽を得るために力強く自分の腰を女の下半身に打ちつけている。
力強いピストンでバックから犬のように突き上げられている女は絵里といい、私の会社の部下で2年前から不倫の関係にある。
また絵里のオ●ンコに深々と自分のペニスを付き入れ、絵里の肉壷を堪能しているのが我が社の取引先の部長の佐々木輝雄だ。
第一戦目を終えて、4人でリビングにくつろいで居たのだが、おもむろに美津子さんが 「あんだけ、みなさん頑張ったんだからお腹すいたでしょ?私なにか作りますね。」 時計を見ると昼の1時を回っていた。
そう言えば腹も空いてきた、私達は土曜の休日を利用して朝から輝雄の家に集まって痴態を繰り広げていたのだ、また絵里の旦那が土曜は仕事が多くて連れ出しやすい、という理由もあったのだが。
世の中、軽い女は多い、ちょっと美味しい餌を前に置いてやるとコロッと危ない僕みたいな悪に尻尾を降って付いてくる。
僕は26歳の派遣社員なんだけど、これは収入を得るためでは無く馬鹿な女を引っかける出会いの場を探すためだ、だいたいの派遣先はそこで獲物を一匹、二匹捕まえると別の派遣先にくら替えをする。
内海をグルグル回って30分くらいは貴子はキャッキャと小さな子供のようにはしゃいでいた。
しかし次第に照りつける太陽と海面からの照り返しで、少し暑さにやられたようだ・・・・
そこでこれもあえてからの計画だったのだがクーラーボックス からキンキンに冷やしたアルコールを取り出して貴子に差し出した。