セックスしている相手が俺じゃ無く先輩だと気付いた嫁-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談
初めて美里の中に挿入した先輩は、歓喜の表情を表しながら俺に現在の感動を伝えた。
「すっげぇー、ヤバいぐらい気持ちいな、美里ちゃんのおま●こ、田中は毎日こんな名器に出し入れしてんのかよ?」
「最近は月に1,2回てとこですかねー、毎日何てやってないですよ。」
「マジか?めっちゃ気持ちいいぞ、俺だったら日に3回は挿入しそうだ」
初めて美里の中に挿入した先輩は、歓喜の表情を表しながら俺に現在の感動を伝えた。
「すっげぇー、ヤバいぐらい気持ちいな、美里ちゃんのおま●こ、田中は毎日こんな名器に出し入れしてんのかよ?」
「最近は月に1,2回てとこですかねー、毎日何てやってないですよ。」
「マジか?めっちゃ気持ちいいぞ、俺だったら日に3回は挿入しそうだ」
先輩は正常位で美里の中を楽しみ、私は美里の頭元で膝を立てて座り、自分の股間に美里の顔を持って来て苦しい体制ながらも懸命にフェラする美里の口技を堪能した。
やっぱりこれぞ3Pセックスの構図です、上と下両方を攻められる女を目の前で見て興奮しない男などいるでしょうか?
先輩に突かれながら、喘ぎ声を上げながらも私のモノにも舌を這わす美里のフェラは普通のフェラじゃなく、3P特有のフェラになるのですが、この時折、中断されて合間に「ううっんんっーーー」と入る呻き声のような感じ方が、エロくて私は好きです。
ぐいっと腰を突出し美里の前に先輩が、先程まで美里の中で暴れまわっていたモノを突き出すと、美里は迷う素振りもせずにパクリと咥えて、私同様に先輩にもサービスを始めました。
「おっ、おぉおおっ・・・・おぉ!! こ、これは中々だな、田中、お前、美里ちゃん上手に仕込んでるなw」
私は先輩のフィニッシュを見届けてから、先輩のモノが引き抜かれ異物がもう入っていないにも関わらずに、閉じられずにパックリと開いたままになっている美里のアソコに自分のモノを奥深くまで押し込んだ。
先輩にイキ狂わされた妻のアソコは、私が今まで挿入してきた妻のおまん●とは別物の様に、どろどろで、ぬるぬるとしていて、突き入れる度に白濁状になった妻の愛液、いわゆる本気汁がぶちゅぶちゅと音を立てながら飛び出してきた。
私には大学時代、純也という彼氏がいました、とりたててめちゃくちゃ格好良いわけでも無かったのですが、素朴で優しくて、そして私も地方から出てきていて純也もそうだったのですが、東京に居ても純也といると、お互いの地元は全然他県なのですが、実家の田舎に居るようなそんな感じにさせてくれる人でした。
大学2年の夏休み、純也が実家に帰省しました、私はバイトの都合上、1週間遅れて実家に帰る予定でした、私は当時カラオケボックスでバイトをしていたのですが、バイトを終えて店を出ると、「よっ!!」 と声をかけられました。
悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・
逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。