じゅっ・・・じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・、今俺の股間に顔を埋めて奉仕している女。
少し前までは怒りと憎しみの対象でしかなかったこのムカつく女が、今俺のちん●を口一杯に含んで舌を竿に絡ませて俺を興奮させる為に口内でレロレロと懸命に舌を動かしている。
じゅっ・・・じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・、今俺の股間に顔を埋めて奉仕している女。
少し前までは怒りと憎しみの対象でしかなかったこのムカつく女が、今俺のちん●を口一杯に含んで舌を竿に絡ませて俺を興奮させる為に口内でレロレロと懸命に舌を動かしている。
俺の言う事に抵抗できない田畑に、エロい事を言わせてゾクゾクするような快感が獲れる事を知った俺は更に色々と言いにくいような事を聞いてやろうと思った。
無論田畑が嘘を言っている可能性もあるが、そんな事は関係無い、田畑が嫌そうに、恥かしそうにエロい事を言うのが堪らないのだ、それが嘘か本当かなんて事は本人にしか解らないのだから。
ムカついてムカついてどうしようもなかった嫌な女が、俺の前でおまん●から、ダラダラとマン汁を垂らしながらスケベな事を言っている、それだけでも興奮しすぎて射精してしまいそうな俺だったが、何とこれからこの女田畑は、旦那にせがんでいるように俺にちん●の挿入をおねだりするのだ。
はぁ、はぁと手マンの余韻で火照った身体を冷ますように息を整え、トロンとした目を俺に向けながら田畑は
今まで抱いてきたどの女よりも激しく田畑は絶頂にたっしたようで、イキ終わった後に、はぁはぁと言いながら呼吸を荒げていた。
「はぉっ・・・・・おっ・・・・・・ひぃ・・・・・・・、や、やめ・・・・・・て、て・・・・・・い、言ったのに・・・・・・・・・」
よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。
名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・
バイト先の大学生に相談があるからと言われ、自宅に連れ込んだ童貞喰いの私
「私ビールだけどいいよね? とりあえず、お仕事お疲れぇー」缶ビールとジュースで乾杯をした私と尚也くん
取りあえずお互いに盛り付けられたお菓子を一通り口にして、二口三口ドリンクを飲んでから
ちゅっぱ・ちゅぱ・・・・・・ちゅ・・・・・・
部屋で舌を絡め合う私達、本当に初めてなの?と思うくらい尚也くんの舌の絡め方は上手でした、でも時折ガッつく要に荒々しく吸い付いてきたりするところが童貞ぽくて、キスだけでも私の下半身は熱くなってきました。
本当だったら、もう挿入して欲しいくらいなんですが、童貞の尚也くんには順番に色々と経験して欲しいので、そこはグッとガマン、ガマン
「はぁ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・」
尚也くんはおっぱい星人なのか、かなりの時間私は執拗に胸をぺろぺろと舐められたり、両手でもみもみと私の胸の感触を確かめるように揉まれました、経験の無い尚也くんなので決して上手な愛撫では無いのですが、逆に童貞特有の荒々しくもぎこちない愛撫に、私は上半身だけの愛撫だけで下半身は既にトロトロにされてしまいました。
「あっ、ああ・・・・・・・も、もう充分よ・・・・・・・私の方は・・・・・・・・」
尚也くんは私のぐしゅぐしゅになった女の秘部に自分のフル勃起したおちん●んを宛がうと
「美鈴さんいいすね?い、入れますよ?」
「・・・・・いいよ・・・・・・・私で、初めて女を経験してね・・・・・・・」
だって、最初の命令がいきなりフェラですよ・・・・・・・私は今日合ったばかりの彼の友達のおチ●チンを5分間しゃぶらされ続けました。
その光景を皆食い入るように眺めていました、私も人に見られながらこんな事をするのは初めてでもの凄く興奮してしまいました。
だってそのギャラリーの中には彼もいるんですもの・・・・・・・・・命令で私の相手になるのは、たぶんこれも予め話し合っていたんでしょうが彼氏が当たる事はまずありませんでした。