さすがに自宅で抱かれるのは抵抗があったようで、場所を移して欲しいと智子さんが要求してきた。
それはこちらも予想していた事なので、了解し近くのラブホテルに移ることで合意した、もうすぐ娘が帰ってくる時間になるので書き置きで「少し出かけてきます、夕飯までには帰ります。」、と書いていたので僕は「少しSEXしてきます、夕飯までにはオマ●コにザーメンを注がれて帰ってきます。」に書き換えることを提案したが智子さんは僕を睨み付けるだけしか出来なかった。
さすがに自宅で抱かれるのは抵抗があったようで、場所を移して欲しいと智子さんが要求してきた。
それはこちらも予想していた事なので、了解し近くのラブホテルに移ることで合意した、もうすぐ娘が帰ってくる時間になるので書き置きで「少し出かけてきます、夕飯までには帰ります。」、と書いていたので僕は「少しSEXしてきます、夕飯までにはオマ●コにザーメンを注がれて帰ってきます。」に書き換えることを提案したが智子さんは僕を睨み付けるだけしか出来なかった。
僕はは20歳の専門学校生で、大阪でデザインの勉強をするために地方から出てきました。
あれは去年の年末の事でした、親の仕送りではアパートの家賃を払ってしまうと殆どお金が残らないので、私は専門学校に行っている時間以外はアパートの近くのファーストフード店でアルバイトをしています。
だいたい、5分程くらいだったかな、胸を攻め続けていたら、恵美さんが豊満なオッパイを揉んでいた僕の手を掴んで、ぐいっ、と自分の股間の方に引っ張っていった、恵美さんは、とろぉ~~んとした目を僕に向けて 「ねぇ、こっちも・・・・・・こっちの、ほうもぉ~~」と言いながら自分で短めのスカートをまくり上げて、パンティの上から恵美さんの大切な部分を触らせた。
既に恵美さんのアソコはグッショリ湿っていて、パンティの上からでもはっきりと解った、少し上下に擦ってあげると、クチュ・クチュッ音がなった、僕は思わず、「うわっ、もうグチョグチョじゃないですか?」と言ってしまった。
私には大学時代、純也という彼氏がいました、とりたててめちゃくちゃ格好良いわけでも無かったのですが、素朴で優しくて、そして私も地方から出てきていて純也もそうだったのですが、東京に居ても純也といると、お互いの地元は全然他県なのですが、実家の田舎に居るようなそんな感じにさせてくれる人でした。
大学2年の夏休み、純也が実家に帰省しました、私はバイトの都合上、1週間遅れて実家に帰る予定でした、私は当時カラオケボックスでバイトをしていたのですが、バイトを終えて店を出ると、「よっ!!」 と声をかけられました。
悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・
逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。
私の名前は順子、19歳のフリーターです、彼氏の名前は拓也、20歳無職。
だから何時もお金が無い私達はよく近くの漫画喫茶でデートです、最近は金欠でラブホに行く事が出来なかったので、お互いかなり溜まっていました。
「んっ・・・・うっん・・・あっ、あぁぁ~くっ!!」 「すっげぇ、順の何時もよりグッチョグチョでマ●コの中、トロトロだぞっ、お前もこんなところでSEXして興奮してるんだろ?俺もやばい、めちゃくちゃ気持ちいい」
「あふ、あたり前じゃん、こんな誰かにばれるかもしれない、ところでぇ~誰だって、興奮するよぉ~~、あっ、いぃ、拓也もっと・・・・・・」
小声で拓也とこんな話をして、しかも極力喘ぎ声を出さないように努力していたんだけど、今度は逆に、静かすぎる室内に、グッチュグッチュ、と私のアソコへ愛液を絡めて出し入れするおチン●ンの音が凄く大きく聞こえる。
俺は先々月当たりから友達の彼女、麗菜とHをするようになった。
それは、まさかまさかの展開で麗菜の事は結構可愛いとは思っていたけど、まさかHするような間柄になるとは夢にも思わなかった。
友人の智也とは高校時代からのつき合いでかれこれもう5年のつき合いだ、智也が麗奈と付き合いだしたのは3年前でバイト先で知り合ったらしい。
「えっ・・・・・うぅ~~ん、車の中とかはあるけど・・・・・・・結構、普通の場所でしかやってないよ・・・・・・・・」
「そうなんだ、俺も麗菜と一緒で普通の場所しかやった事ないんだよね、こんな場所でするのって興奮するのかな・・・・・・?」
しばらく麗菜は上下に右手でしこっていたが、直ぐに俺の股間へと顔を埋めていった、やがて俺のチン●の先端が生暖かく柔らかい感触に包まれた、そしてその感触は次第に先端から付け根の方まで沈んでくる・・・・・・
「うっ・・・・・・うぅ・・・・・・うんっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・じゅっ・・・・・・・」麗菜は鼻で甘い息を吐きながら居酒屋の一室で彼氏の友達の股間でリズム良く上下に頭を振っていた。