土曜日の休日に、俺は仕事仲間の育男のマンションに仕事の道具を届けに訪ねたのだが、あいにく育男は土曜日だと言うのに仕事に出ているようで、育男の奥さんの順子が出てきた。
順子は妊娠6ヶ月の妊婦でいわゆるゆったりとしたマタニティードレスを着ていた。
「あっ、ごめんなさい山田さん、うちの人、今日は急な仕事で現場に出てるの。」
土曜日の休日に、俺は仕事仲間の育男のマンションに仕事の道具を届けに訪ねたのだが、あいにく育男は土曜日だと言うのに仕事に出ているようで、育男の奥さんの順子が出てきた。
順子は妊娠6ヶ月の妊婦でいわゆるゆったりとしたマタニティードレスを着ていた。
「あっ、ごめんなさい山田さん、うちの人、今日は急な仕事で現場に出てるの。」
「あっ、、、あぁああぁ、・・・・・やまだぁ・・・さんっ・・・・・わ、わたし・・・・・久しぶりだから・・・・・やさしくねぇ・・・・・」
そんな言葉を無視して、俺は両手で荒々しく順子の両胸をまさぐった。
「ひっぃ!!あぁああああぁあ~~、だ、だめぇ・・・・・そ・そん・・・・・」胸だけの愛撫で順子は軽く体をビクビクさせてイッてしまったようだ。