女友達と2人で飲みに行って居酒屋でエッチな体験をしたムフフな素人体験談
俺の名前は山上 崇 (やまがみ たかし)と言います、去年大学を卒業して社会に出たての23歳の男です。
ちょうど去年の年末時期に大学時代からの女友達の坂井 裕子(さかいひろこ)と飲みに出かけた、クリスマスイブに近い週末だった事もあり、居酒屋にはカップルが多かったが、俺達二人は学生時代からサバサバとして関係だった。
俺の名前は山上 崇 (やまがみ たかし)と言います、去年大学を卒業して社会に出たての23歳の男です。
ちょうど去年の年末時期に大学時代からの女友達の坂井 裕子(さかいひろこ)と飲みに出かけた、クリスマスイブに近い週末だった事もあり、居酒屋にはカップルが多かったが、俺達二人は学生時代からサバサバとして関係だった。
私の名前は順子、19歳のフリーターです、彼氏の名前は拓也、20歳無職。
だから何時もお金が無い私達はよく近くの漫画喫茶でデートです、最近は金欠でラブホに行く事が出来なかったので、お互いかなり溜まっていました。
「んっ・・・・うっん・・・あっ、あぁぁ~くっ!!」 「すっげぇ、順の何時もよりグッチョグチョでマ●コの中、トロトロだぞっ、お前もこんなところでSEXして興奮してるんだろ?俺もやばい、めちゃくちゃ気持ちいい」
「あふ、あたり前じゃん、こんな誰かにばれるかもしれない、ところでぇ~誰だって、興奮するよぉ~~、あっ、いぃ、拓也もっと・・・・・・」
小声で拓也とこんな話をして、しかも極力喘ぎ声を出さないように努力していたんだけど、今度は逆に、静かすぎる室内に、グッチュグッチュ、と私のアソコへ愛液を絡めて出し入れするおチン●ンの音が凄く大きく聞こえる。
俺は先々月当たりから友達の彼女、麗菜とHをするようになった。
それは、まさかまさかの展開で麗菜の事は結構可愛いとは思っていたけど、まさかHするような間柄になるとは夢にも思わなかった。
友人の智也とは高校時代からのつき合いでかれこれもう5年のつき合いだ、智也が麗奈と付き合いだしたのは3年前でバイト先で知り合ったらしい。
「えっ・・・・・うぅ~~ん、車の中とかはあるけど・・・・・・・結構、普通の場所でしかやってないよ・・・・・・・・」
「そうなんだ、俺も麗菜と一緒で普通の場所しかやった事ないんだよね、こんな場所でするのって興奮するのかな・・・・・・?」
しばらく麗菜は上下に右手でしこっていたが、直ぐに俺の股間へと顔を埋めていった、やがて俺のチン●の先端が生暖かく柔らかい感触に包まれた、そしてその感触は次第に先端から付け根の方まで沈んでくる・・・・・・
「うっ・・・・・・うぅ・・・・・・うんっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・じゅっ・・・・・・・」麗菜は鼻で甘い息を吐きながら居酒屋の一室で彼氏の友達の股間でリズム良く上下に頭を振っていた。