「はぁ~~っ!!」大きなため息をつきながら、私はグラスの中のカクテルを飲み干した、海外まで来て、一人でホテルのバーでお酒を飲んでるなんて、ため息もつきたくなる・・・・。
私は先日、4年間付き合った智也と結婚し、今は新婚旅行でオーストラリアに来ているのだが・・・・旦那の智也は昼間は私に付き合って、色々とツアーにも出かけてくれるのだが、夜はホテルのカジノにはまってしまい、夜私はほったらかし状態が3日も続いている。
「はぁ~~っ!!」大きなため息をつきながら、私はグラスの中のカクテルを飲み干した、海外まで来て、一人でホテルのバーでお酒を飲んでるなんて、ため息もつきたくなる・・・・。
私は先日、4年間付き合った智也と結婚し、今は新婚旅行でオーストラリアに来ているのだが・・・・旦那の智也は昼間は私に付き合って、色々とツアーにも出かけてくれるのだが、夜はホテルのカジノにはまってしまい、夜私はほったらかし状態が3日も続いている。
1年くらい前の出来事になるんだけど、俺がなにもする事も無く、部屋でぼぉーーとテレビを見ていると携帯電話が鳴った、着信を見ると高校時代のあまり関わり合いたくない先輩の名前がそこには出ていた。
げっ・・・・・・正直、出ようか出まいか迷ったんだが、出ないで後日色々と因縁を付けられるのも嫌なので、凄く眠たそうな声を出しながら電話に出た。
「おうっ!!鉄夫?おまえ今暇か? 今からちょっと来て欲しいんだよ。 ○○町んところのカラオケの2軒隣のマンションなんだけどよぉ、30分くらいで来れるよな?」
「ま、マジで・・・・・姉妹どんぶりすか?」ゴクッ・・・・・・考えただけでも鼻血が出そうだ、て言うか、さっきからもう俺のチ●コはギンギンに勃起して痛いくらいだ、こんな美味しい条件を出されたらもう断る気も更々なくなって俺は英二先輩の話に乗ることにした。
「おぉっ、そうかさすが鉄夫だな、恩にきるぜ、でっどうする?ニーナともヤッとくか?」
「出来れば、姉妹両方喰っときたいですよ、英二さんの時間さえ大丈夫だったら」