だって、最初の命令がいきなりフェラですよ・・・・・・・私は今日合ったばかりの彼の友達のおチ●チンを5分間しゃぶらされ続けました。
その光景を皆食い入るように眺めていました、私も人に見られながらこんな事をするのは初めてでもの凄く興奮してしまいました。
だってそのギャラリーの中には彼もいるんですもの・・・・・・・・・命令で私の相手になるのは、たぶんこれも予め話し合っていたんでしょうが彼氏が当たる事はまずありませんでした。
だって、最初の命令がいきなりフェラですよ・・・・・・・私は今日合ったばかりの彼の友達のおチ●チンを5分間しゃぶらされ続けました。
その光景を皆食い入るように眺めていました、私も人に見られながらこんな事をするのは初めてでもの凄く興奮してしまいました。
だってそのギャラリーの中には彼もいるんですもの・・・・・・・・・命令で私の相手になるのは、たぶんこれも予め話し合っていたんでしょうが彼氏が当たる事はまずありませんでした。
私には今、年下の・・・・・年下と言っても、うぅ~~んと年下の彼氏?がいます。
私は42歳、×一で子供は元旦那が引き取っているので独り身の気ままな生活です。
結婚生活は3年ほどでした、出来ちゃった婚でむこうのご両親と折り合いが悪くて結局私が我慢できなくなって別れました。
私には大学時代、純也という彼氏がいました、とりたててめちゃくちゃ格好良いわけでも無かったのですが、素朴で優しくて、そして私も地方から出てきていて純也もそうだったのですが、東京に居ても純也といると、お互いの地元は全然他県なのですが、実家の田舎に居るようなそんな感じにさせてくれる人でした。
大学2年の夏休み、純也が実家に帰省しました、私はバイトの都合上、1週間遅れて実家に帰る予定でした、私は当時カラオケボックスでバイトをしていたのですが、バイトを終えて店を出ると、「よっ!!」 と声をかけられました。
悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・
逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。
私は20歳のOLで、名前を恵美と言います、高校時代からつき合っていた彼氏がいて、健二と言うのですが、健二は正社員で仕事に就かず、フリーター生活をもう2年もしている事が私の悩みでした。
ある日、健二から健二のアパートに遊びに来るようにメールがあったので、金曜の晩だったので、そのまま会社から健二のアパートに向かいました。
私は、てっきりアパートには健二だけかと思っていたのですが、健二の他に男の人が3人いました。
最初の男はやはり小林だった、健二と小林達との間で、コンドームは付ける事だけ約束は取り交わされていたようだった。
私が小林のおチン●ンをフェラチオしている間に、健二は近くのコンビニにコンドームを買いに行かされていた。
いったい健二はどんな心境で買いに出たのだろう?私は人事のように、小林の物を口に含みながら考えた。