週末の夜、両親が居ない家に飲み会帰りの実弟がベロベロに酔って帰宅-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談
ある週末の金曜日、家には私だけが居た。
私と弟が手の掛からない年齢になってからは週末などは頻繁にディナーに出かけたり旅行に行ったりするようになった、まったく30年近くも一緒に生活していて、よくも未だに恋人同士の様にいられるものだと我が両親ながらに感心する。
ある週末の金曜日、家には私だけが居た。
私と弟が手の掛からない年齢になってからは週末などは頻繁にディナーに出かけたり旅行に行ったりするようになった、まったく30年近くも一緒に生活していて、よくも未だに恋人同士の様にいられるものだと我が両親ながらに感心する。
沈黙に我慢出来なくなったのは私の方からだった・・・・・
「ねぇ・・・・・そんな風に言っても、気になるじゃない、少しくらい話なさいよ!」
「・・・・・・・・・・・」
「フラれたから言い辛いの?」
「・・・・・・・・違うよ、フッたんだよ」
女の私にギュッと抱かれるような形になった弟の拓也、最初は驚いていたようだけど
「ちょ、ちょっと姉ちゃん・・・・・・もう俺もガキじゃねぇーんだから・・・・・・でも、久しぶりだな、こんな風に抱きしめてもらうの」
「あれ、あんた覚えてるんだ?」
階段を上がってくる音がしたと思うと、直ぐに私の部屋に来ると思ったら弟は自分の部屋に入ってしまったようだった。
あれ?もしかして寸前で理性が働いて怖気づいちゃった? と思っていたら、弟の部屋のドアが開く音がして何時もは無遠慮にそのまま入ってくる弟がコンコンと私の部屋をノックした。
「あぁ、はぁ・・・・・はぁああぁ・・・~~んんっ・・・・・・はあぁ、あっ・・・・・あっ・・・・・・あぁ・・・・~」
弟は私の胸を小さな子供が新しいおもちゃを与えられた時の様に一心不乱に他の事には目もくれずに触ったり、舐めたり、時にはじぃーーと見つめたりと色々な方法で自分がしたいように遊んでいるようだった。
どうやら私の弟は女を真っ裸にしてするセックスより衣服や下着を着せたまま交わる着衣セックスとよばれるものが好きなようで最初にエッチした時も私はパンティーを履いたまま、それを少しずらされてその隙間からスキンを付けた弟のおちんち●を差し込まれた。
「はぁっ・・・・・あ、あぁっ・・・・くぅ・・・・・んんっ!!」
姉弟を家に残して旅行中の両親は夢にも思っていない事だろう、今私の部屋で肉と肉がぶつかり合う男女の営みの音が響き渡っている事など、そして更に私の身体に乱暴に自身の身体を打ち付けている男が血を分けた実の弟拓也だなんて
まぁ、もしかしたら両親の方も今頃は私達と同じような事をしていて家に残してきているいい歳をした姉弟の事など歯牙にも掛けていないかもしれないが
パンパンパン! パンっ!!パンっ!!パンっっ!!
私の名前は田中直之といいます、妻の名前は美里と言います。
結婚して2年で、妻とは社会人になって知り合いました、私がちょくちょく通っていた喫茶店の店員でした、ちょくちょく通っていたのは妻の美里に一目ぼれしてだったんですけどね。(^_^;)
今回お話しする体験談は私と美里とのエッチな話では無く、無論僕たち二人も登場しますが実はもう一人、話に出て来ます。
翌日、私は先輩の出張が終わる前にもう1度、会いたいと私は連絡をいれました。
小倉先輩も久しぶりに私に会えて楽しかったと、自分からも誘うつもりだったと言ってくれました。
私は今度は店飲みじゃなくて我が家で飲みませんか?と誘いました。
最初先輩は妻の美里に迷惑にならないか?と遠慮していましたが、私はよく学生時代の話を妻にしていて名前だけは知っていて、妻も会ってみたいと言っていた(これは本当の話です)と伝えると、じゃあ、私の嫁さんも会ってみたいからお邪魔するよ、と言ってくれました。
小倉先輩は妻の両足を足首で持ち、私は妻の背後から抱えるように両脇に手を回して抱き上げて美里を私達の寝室まで運びました。
男二人で運ぶと美里は拍子抜けするぐらい軽かったです、これから私達はこの私の妻美里の身体を先輩と二人で楽しむ事になるのですが、それを考えただけで、もう下半身は熱くなっていました。