不倫中の部下を取引先の部長とシェアする、代わりに俺は彼の妻を-不倫カップルのスワッピンググループセックス体験談
今私の目の前で一組の男女が体を繋ぎ女は快楽の声を上げ、男は更なる快楽を得るために力強く自分の腰を女の下半身に打ちつけている。
力強いピストンでバックから犬のように突き上げられている女は絵里といい、私の会社の部下で2年前から不倫の関係にある。
また絵里のオ●ンコに深々と自分のペニスを付き入れ、絵里の肉壷を堪能しているのが我が社の取引先の部長の佐々木輝雄だ。
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私は別に会社の利益の為に理恵を輝雄に差し出したわけではない、その証拠に私の股間には輝雄の妻の美津子が顔を埋め、私のペニスをフェラチオをしている、私は美津子のフェラを堪能しながら、自分の部下で愛人の絵里のSEXを眺めていた。
輝雄と私は仕事で古くからのつき合いで色々とやってきた仲だが、さすがにお互いのSEXを見るのは今回が初めてだった。
スワッピングの話は輝雄の方から持ちかけてきた、それは、以前から輝雄の妻の美津子に好感を抱いていた俺にとっては願ってもない話だったが、もう自分の妻とは数年前から関係が冷え切っていてとても妻に言える話ではなかった。
そこで私はある程度、妻との関係も輝雄は知っているので、スワッピングしようにも俺にはお前に差し出す女が居ないと言った。
輝雄はどうやら内の別の営業マンから絵里との事を聞いて知っていたようで、お前の会社の絵里て事務の娘を俺に抱かせろ、と言ってきた。
なるほど、輝雄には輝雄で目当てがあったらしい、恵美は私の部下で2年前に結婚したのだが、結婚を機に会社を辞める辞めないで旦那と揉めたときに相談にのってやり、以来それから体の関係も続いている、絵里も私との体の相性が気に入ったようで、週に2・3ペースで私は絵里の若い肉体を味わっている。
私は元々妻とは冷え切っているが、恐らく絵里も旦那より私とSEXする事の方が最近では多いようだ、若い絵里はSEXにもどん欲でどんどんプレイの内容がエスカレートしていき、最近では殆ど絵里をホテルなどで抱く事は無く、会社の事務所でみんなが帰宅した後に事務机の上に寝ころばせて挿入したり、私の机の下に潜らせてフェラさせたり、仕事中にリモコンバイブで遊んだ事もあった、我慢できなくなった絵里に会社のトイレに引き込まれ便器に手をつかせてバックで挿入してやった事もあった。
そんな、絵里だったのでスワッピングの話をした時も少し考えたが、「気持ちよさそう、初めてだから楽しみ!!」 ケロッとした笑顔でそう言った。
場所は輝雄の自宅でする事に決まり、リビングのソファの上で輝雄は絵里の若い肉壷を堪能していた、 私は別のソファに腰をかけて美津子さんのフェラチオを堪能していた、私のペニスをしゃぶっていた美津子さんが口からペニスを離して「ごめんなさいね、隆文さん・・・・あの人、言い出したらきかないから・・・・・」 そう言って私にすまなさそうな目を向けた、美津子さんは来年には40歳の大台を迎えるが、30前半でも通用するような容姿とプロポーションを持っていた。
「それに、あんな可愛い彼女がいるなんて・・・・・・その代わりが私で申し訳ないは・・・・・・・」 僕は美津子さんを抱き上げて、唇に優しくキスをして、昔から美津子さんに憧れていた事と、今回輝雄から話を持ちかけられた時、正直嬉しかった事を言うと、「ほんとう? 優しいのね・・・・・・あの娘にも、そんなふうに優しい言葉言ってるんでしょ?」 そう言って、フッと笑いながら私をソファの上に押し倒して自ら私の下半身に跨り、腰を沈めていった。
ぬるり、と既に美津子さんの肉壷も濡れそぼっていたようで簡単に中におさまった、その光景を見ていた輝雄が「どうだ?隆文、うちの具合は?」相変わらず理恵のマンコを激しく攻め立てながら輝雄が聞いてきた。
「ぁあ、すごく良い感じだよ、濡れ具合も最高だ・・・・・あっ、美津子さん・・・・いいよ、そんな感じで動いて・・・・」私の肩に両手を絡めながら美津子さんが腰を降り始めた、「あぁああん、あなた野暮な事聞かないでよぉ~~、あなたは・・・・そちらのお嬢さんと・・・・楽しんで・・・・れば・・・・いいでしょ・・・・私と隆文さんの・・・・こと・・・はぁぁあ・・・・ほって置いてよ・・・・・あぁあ、隆文さん・・・・・硬くて立派なのぉ・・・・おもちねぇ・・・・・」
「ちぇっ、なんだ、なんだ、気分出してるなぁ、理恵ちゃん、こっちはこっちで楽しもうなっ!!!」
「はあぁあっ、、はぁいっ・・・・あっ・あっ・・・・ああぁあ~~、ぶ・・・ぶちょう・・・・さん・・・・すごいぃぃいい~~、わ・・・わたし・・・・・ま・・・またぁ~~~」
絵里も相当感じているようで私の存在など忘れたように輝雄の攻めに対して官能の声を上げて応答している。
いつもは清楚な感じの美津子さんも淫靡な表情を浮かべて私の上でひたすら腰を振りながら喘ぎ声を出していた、輝雄の家のリビングは異様な雰囲気に包まれていた。
やがて、しばらくすると輝雄が理恵をリビングの低めのタンスに手をつかせて立ちバックの体勢で挿入し始めた、手招きして私達も呼ぶので、絵里の横に美津子さんが同じような格好で私に尻を向けた、先ほどまで私のペニスをくわえ込んでいたマンコがパックリと開いて再び挿入するように要求しているようだった。
輝雄はそこに二人の女を並べて、交互に挿入していこうと言った、私は数分おきに美津子さんと絵里に交互にペニスを挿入しながら4人愛液と我慢汁はお互いのペニス・マンコにグチャグチャに混ざり合った状態になった。
マンコの締まり具合や尻肉の弾力は絵里の方が気持ちよかったが、美津子さんの濡れ具合と熟女特有の色香も捨てがたかった。
恐らく他の3人も私のペニスや二人の女のマンコを比べているに違いなかった。
やがて輝雄が絵里の尻の上に射精をした、私も輝雄に遅れる事、数分で美津子さんの尻に同じように射精をした・・・・。
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