同級生の風俗嬢と店外デートで朝までラブホでセックス三昧-風俗嬢になっていた同級生とエッチ体験談
注文したコーヒーを飲み終わり、たばこを2本ほど吸い終わった時に立花愛子が店内に現れた。
黒いスカートには大きなスリットの入ったスーツ姿でいかにも水商売や、夜の仕事をしている女性の格好だった、僕を見つけると笑顔で「ごめんねっ!!ちょっとおそくなっちゃて!! 行こうか」
直ぐに駅裏方面にあるラブホテル街に行き、適当なホテルに入り込んだ、「さっき、シャワー浴びたばかりだからかまわないよね?」
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そう言って、立花愛子は私をベットに押し倒して、私の衣服を脱がし始めた、「ふっふっ・・・・・・・、プライベートでHて、久々だなぁ~~、どうしよう、山下くんに本気になっちゃったら・・・・・・」
嬉しい事を言ってくれながら、立花愛子は僕の息子を手でしごき始めた、先ほどイク事が出来なかった僕の息子は直ぐに元気になり、そそり勃った、「わぁっ!!凄いねっ、もうカチカチだよっ・・・・・・・・・私もう我慢できない・・・・・・・・・・ホテルに来る間も、歩きながら濡れちゃってたんだから・・・・・・」
スカートとパンティを立花愛子は自分で素早く脱ぎ捨てて、上半身は服を着たまま、私の上に跨ってきた、立花愛子の言うとおり、彼女のアソコはすでに大洪水状態で、私の息子もあっさりと立花愛子が腰を沈めるとズブズブと収まってしまった、しかし彼女が自信ありげに言ったとおり、立花愛子のアソコの濡れ具合や締まり具合は最高に気持ちよかった、僕は今までに風俗での1回限りの関係などを含めると30人以上の女性経験があるのだが、その中でも立花愛子のアソコは間違いなく一番気持ちよかった。
「ぁああ・・・・・ああんっ・・・・・・・・・はぁ・・・・・あ・ああーーーーー・・・・・す・すごい・・・・私・・・・・山下くんと・・・・・・繋がってるんだね・・・・・・・・・ぁあっ・・・・・・」
立花愛子は私の上でイヤらしく腰を上下に振ったり、左右に動かしたりして快感を貪っていた、僕は目の前のイヤらしい大人の立花愛子を見ながら、大好きだった昔の小中学生時代の立花愛子を思い出していた。
彼女と行った遠足や修学旅行・文化祭の実行委員なども一緒にしたものだ、そんな立花愛子が今、僕の息子を自らの性器にくわえ込み、快感を貪るためだけに必死に腰を振っていた、それを考えただけで更に僕の興奮は高まった。
「あん・・あぁあ・・・・・・・すごい・・・・・・・・・やましたく・・・・んっ・・・・・・・お・・・・・・おっきいんだね・・・・・・・ぇ・・・・・・はぁ・・・・・・・あっ・・・・・・・・き・・・気持ち・・・・いぃ・・・よぉ・・・・・・・・・・・あぁーーーっ」
「僕も、気持ちいいよ、立花さん・・・・・・・・・すごく・・・・いいんだ・・・・・・・・・まさか・・・・・・・・立花さんと出来るなんて・・・・・・・・・夢みたいだ。」
事実、私は思春期の若き日々に自分自身で処理をする時には常に、立花愛子を想像してやっていた、そんな若い日の夢が突然かなうとは夢にも思わなかった。
「ふふっ・・・・あぁあ・・・・・・もう・・・・・・・・・おおげさ・・・・・・・・・な・・・・・んだから・・・・・・・・、でも・・・・・・・嬉しい・・・・・・・・はぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・今だから・・・・・・・言うけど・・・・・・・・はぁ・・・・・・わたし・・・・・・中学の・・・・・・・・・ころ・・・・・・・・・・やました・・・・・・・・くんの・・・事・・・・・好き・・・・ぁあん・・・・・・だったんだよ・・・・・・・・・・はぁうんんっ!!!!!」
突然、立花愛子のアソコの締まり具合がより一層、強まって僕はそのままはててしまいました。
「あっ!!!!やばいっ・・・・イッちゃうよ立花さん!!!!」
「あうっ!! いいはぁっ!! その・・・・ままイッてっーーーー!!!」
ドクドクと大量の精子を立花愛子の中に出してしまった、勢いで出してしまったが大丈夫なんだろうか?
「ぁっ・・・・はぁ・・・・・・・沢山・・・・・・・・・で・・・・たね・・・・・・・・・・・いいのよ・・・・・・・・・・山下くん・・・・・・・・心配しなくて・・・・・・・・私・・・・・・・・子供が出来無い体だから・・・・・・・・・それで旦那とも別れたんだ・・・・・・・・・」
立花愛子は私の体に被さりながら二人でSEXの余韻に浸りながら色々な事を話し始めた、3年間の結婚生活の中、なかなか子供が出来ないので夫婦そろって病院に行くと、立花愛子の方に問題がある事が解った、長男だった旦那、旦那の両親とも折り合いが悪くなり1年後に離婚したそうだ。
それから隣の県に引っ越して暮らしているのだが将来自分で何かお店をしたいと思い、今は風俗店で資金を稼いでいるそうだ。
僕はこの後に、更に2回、立花愛子に生挿入、中出しをさせてもらい、自分のビジネスホテルには帰らずに二人で朝を迎えた。
それから、ここの県で2回ほど出張があったが、僕はホテルに泊まらずに立花愛子のマンションに泊まり、営業に回っている、何時まで続く関係かわからないが、立花愛子のアソコの具合にドップリとはまってしまっている、出来る限り末永くお世話になりたいものだ・・・・・・・
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