傷心の乙女を慰めたのは新しい恋人?獣姦への目覚め-02

犬の愛撫に人間とは別次元の快感に目覚め、獣姦への扉を開く!?-愛犬といけない関係になった女子大生のエッチ体験談

ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろぺろ・・ぴちゃぴちゃ・・・・・

私とレオしかいない室内には、レオが一生懸命バターを舐め取る音だけが響きました。

私は本当だったら、大声をあげて喘ぎたい衝動を抑えて必死に自分の手で口を塞ぎ、何とか自分を保つ事に必死でした。

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気を抜けば、快感の波に飲み込まれ後先考えずに大声をあげて喘ぎ声をあげてしまいそうだったので、元彼の愛撫も気持ちいいと思っていた私でしたが、レオのそれは次元が違いました。

「はぁ・・・・・はぁぁうっ・・・・・・ああぁあん、れ・・・レオ・・・・・・・・」

ぺろぺろ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・・・

「レオ・・・・・レオっ・・・・・・ああぁ~、そ、そこ・・・・・・・いいっ・・・・・・・・・」

お菓子の時と違いバターは結構、長い時間味が胸に付いているのかレオはペロペロと舐め続けた、時折私も胸にバターを塗り足したりしましたが、5分も経たないうちに私はレオにイカされてしまいました。

「ああんんっ・・・れ、レオ・・・・・も、もう・・・・・もう私、イッちゃったから・・・・・・・あっ・・・・だめっ・・・・・・」

私が達した後もレオは私の胸を舐め続ける事を止めません・・・・・・そうしていると、私は先程イカされたばかりなのに、また気持ち良くなってきて、結局バターを塗り足していました。

最初のレオとの関係を持った日、約1時間ぐらいだったと思うのですが、その間に私は3度もレオにイカされました。

2日後には満面の笑顔でスーパーでバターを買い込む私がいました、この時には既に元彼の事など小さな存在になりつつありました、だって私には私の事だけを思ってくれる素敵な小さな彼氏が出来たんですからw

しばらくの間は胸にバターを塗って、そこを舐めてもらう事だけで私は何度も達してしまっていたので、それだけでも満足をしていたのですが、次第に胸以外にもバターを塗ってレオに舐めてもらいたい衝動が湧きあがってきました。

私は自分の身体の中でも胸がかなりの性感帯で、ここを攻められると弱いのですが、やはり女の子なので一番の性感帯は女性器です、胸であの快感だったので、もし女性器をレオがぺろぺろしてくれたら私はどうなってしまうんだろう?

既に愛犬レオとの関係は毎日の様に続いています、ますます深みにハマってしまい、人間の男性など欲しいと思わなくなってしまうかもしれません、そんな不安も胸の中にはありましたが、もっと深い部分では更なる快感を得たい、レオに私のアソコもペロペロしてもらいたいその思いの方が強くなっていきました。

プレイの方法としては、胸の時とさほど変わりませんでした、バターを塗る場所を私の股間にし、ベトベトにバターを塗られたアソコを大きく股を開いて愛犬レオの前に座ると、レオは一目散に私のアソコに顔を埋めていきました。

「ひゃっ!!! あああぁああんっーーーーーーー」

ご近所を気にして喘ぎ声を抑える事も出来ない快感、30秒もしないうちに私は愛犬レオに1度イカされてしまいました。

1度イカされた後も私の下半身は小刻みに痙攣しながら、レオの舌技を受けて更に快感を与えられ続けました。

レオはペロペロと私のアソコに塗られたバターを舐め取っていきます、恐らく意識などはしていないでしょうが、クリにも絶妙な舌捌きで舐めてきてレオのクリ舐めは本当に足腰経たなくされてしまう感じで、先程から私は下半身に力を入れる事が全然出来ません。

「あぁああっ・・・・・や、やばいっ・・・・・・れ、レオ? わ、わたし・・・・・・・・やばいよぉーーーーー、レオの舌、気持ちよすぎるぅーーーーーー!!!」

全身を激しく痙攣させながらド派手にイッてしまった私に構う事無くレオはまだまだ舐め続けます。

もう私のアソコからはバター以上に愛液が溢れ出し、バターをすべて流してしまったんじゃないかと思うくらいの洪水状態でしたが、レオは変わらずに舐め続けてくれました、私もレオに申し訳ないと思い、何度も何度も愛液の上にバターを塗り足しました。

レオの舌で何度も絶頂を味あわされた私は下半身素っ裸の状態でいつの間にか気を失っていたようでした。

私が次に気が付いた時、最初に目に入ったのは私のほっぺたをぺろぺろと心配そうに舐める愛しい小さな彼氏の顔でした。

愛犬レオにほっぺたを優しく舐められ、ぼーと彼の顔を眺めているといつの間にか涙が頬を伝っていました。

別れた元彼とは違い、私の為だけに一生懸命何でもしてくれるレオ、今も私の事をすごく心配そうに見ている。

レオとの関係は私は最後の一線は超えないつもりでしたが、懸命に尽くしてくれる愛犬レオに私は何もしてあげられていない、愛犬レオとこういった事をするようになってから、色々とネット上で獣姦情報を検索して調べるようになっていました。

そして犬も人間の女性の性器に自身の性器を入れて、腰を振る事で気持ち良くなって射精する事も知りました。

私と愛犬レオのプレイは私が一方的に色々と敏感な部分を舐めてもらって私だけが気持ちよくなって何度も何度もイかしてもらう、そんな常態でした、でもいつしか私はレオにも気持ちよくなって欲しい、レオのおちん●んで人間の女の私のアソコを感じてもらいたい。

そう思うようになってきていたんです、普通に男女のカップルだったら彼氏に気持ち良くセックスしてもらいたいと思うのは普通の事ですよね、ただ私にとって愛しい存在はレオ、そしてレオはたまたま人間では無く犬だった、それだけの事です・・・・・・

私は次第に愛犬レオとセックスする事への抵抗感がうすれていっている事に気付きました、そしてその事に気付きながらも別に構わないかと思い始めていたんです。

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