パート熟女に誘われる学生

酔っ払ったパート主婦と不倫セックス H体験談・アダルト体験談-1

僕はは20歳の専門学校生で、大阪でデザインの勉強をするために地方から出てきました。

あれは去年の年末の事でした、親の仕送りではアパートの家賃を払ってしまうと殆どお金が残らないので、私は専門学校に行っている時間以外はアパートの近くのファーストフード店でアルバイトをしています。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
素人チャンネル
プロのAV女優よりどこにでも居るような素人娘・人妻に萌えーーな方は素人チャンネルでしょ!! 約5500作品が破格の月額2800円で見放題!!いやぁ~~素人て本当にイイもんですね^^

これはお店の忘年会の時の出来事なのですが、居酒屋で席に着くと、横にはパート主婦の恵美さん(35歳)が座りました、恵美さんは半年前に内の店に来た人で、僕が色々と仕事を教えたりしたのですが、かなりお喋り好きで、気持ちが凄い若い、おばさんと言っては失礼ですが、お姉さんでもなく、ちょうどおばさんと、お姉さんの中間くらいの感じの人でした、一言で言えばプチおばさん!?(笑)

「僚くん、お疲れぇ~~、今年は色々とありがとうねぇ。」そう言いながら僕のグラスになみなみとビールをついでくれました、僕も恵美さんのコップにビールをつぎ返して、延々と恵美さんのお喋りを聞いていました。

2時間位すると、場もお開きとなり、この後、2次会のカラオケに行く組と解散組に別れました、僕もカラオケに行きたかったのですが・・・・なんせ、カラオケ組の方には僕が密かに想いをよせてみた、短大生の久美ちゃんも行くみたいだったので・・・・・・しかし・・・・・・

「ねぇ~~、僚くぅ~~ん、わ・た・しぃ~~、酔っぱらっちゃった~~、連れて帰ってぇ~~!!」そう言いながら恵美さんが僕に寄りかかってきました、帰り組の殆どは高校生のアルバイトだったので、彼らに任せるわけにも行かずに、結局僕が恵美さんを家まで送ることになりました。

皆と別れて、5分もしないうちに恵美さんは道にへばり込んでしまって、ゲロッてしまいました、恵美さんの上着にもろに付いてしまって、もの凄い臭いがしました、このまま電車やタクシーに乗せるわけにも行かず、僕は自分のアパートが近くだったので、恵美さんをとりあえずアパートまで連れていきました、この時はまったくそんなつもりもなくて、2次会のカラオケの場所も聞いていたので、早く済ませて、そちらに駆けつけるつもりだったんです。

アパートに付いて、まずは汚れた上着を何とかしないといけないので、僕は自分のTシャツを渡して着替えるように恵美さんに言いました、恵美さんは「いやぁ~~、僚くんが着替えさせてぇ~~」と僕に汚れた服のまま抱きついてきました。

「な、なに言ってるんですか、・・・そ、そんな事できるわけないでしょ!!」

「あぁああ~~ぁ、わたしが、おばさんだから、嫌なんだねぇ~~、そうだっ、きっと久美ちゃん、みたいな若くてピチピチした子だったら、僚くんも喜んで着替えさせてくれるのにぃ~~、さ・べ・つぅ~~~。」

聞いていて、まったくその通りだと思ったのですが、そんな事も言えず「そんな訳ないじゃないですか、わがまま言って困らせないで下さいよ。」

恵美さんは僕の言ってる事なんか、まったく無視して「でもねぇ~~、わたしもあんな小娘になんかぁ、負けない・・・とこ一杯あるんだよぉ!!」

「そうですね、恵美さんも凄く魅力てきですよ、だから今はこれに早く着替えて下さいっ!!」

恵美さんはどう勘違いしたのか、いきなり僕の目の前で汚れた上着を脱ぎ捨てた・・・・・、普段から、まぁ、少し気にはしていたんですが、そこには結構ボリュームのある胸があらわになりました、ブラジャーはしていますが、そのボリュームとムチムチ感が凄かったです。

「ほぉ~~ら、どうっ!?わたしも、まだまだ・・・・すてたもんじゃ無いでしょ?」

そう言って、恵美さんは僕の手を取って自分の胸に導きました、むにゅっ、張りはないんだけど、恵美さんの胸は柔らかく、プニプニしていました。

こうなれば、僕も男ですから、遠くの久美ちゃんより、目の前のプチおばさんの恵美さんに行ってしまいました・・・・・男って悲しい生き物ですよね(涙k)

僕は恵美さんを自分のベットに横たえ、黒のフリフリのブラをまくり上げました、少し大きめの濃いピンク色の乳輪と小豆くらいの大きさの乳首が姿を現しました、乳首は既に、さっき軽く揉んだだけなのに、ツンッと立った状態になっていて、僕は思わずそこに口を付け、チュウチュウと吸ってしまいました。

「あぁああぁ~~、はぁ・・・・・だ・だめぇ。。。だめよぉ、僚くん・・・・・そ・そんなぁ~~~ああぁあぁぁぁ~~んっ」

あれだけ、誘っておいて駄目は無いでしょ、と想いながら更に激しく恵美さんの乳首を吸いながら、もう片方の胸にも手を這わせ揉んでやった。

「ふぅ、はぁ。はぁっ、・・・・・・はぁぁああんっ!! あぁあぁぁ、上手、じょう・・ずよぉ、僚くん・・・・・・あっ、そ、そこっ、いぃイイィイ~~!!」

人妻とやった不倫体験談(男)【酔っ払ったパート主婦と不倫セックス】-02へ>>