近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-04

私が富田さんに昏睡レイプされてから3度目の絶頂にたっした時に、彼のおちんち●も大きく私の中で脈打ってビクンビクンと大きく跳ねました。

どうやら流石に富田さんもゴムはしているようで、彼のモノがビクビクとなっても、私の中には熱い物が入って来る事はありませんでした。

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私達は二人とも、はぁはぁと荒い息をたてていましたが、やがて彼がズルリという感覚と共に抜け出ていきました。

「あぁ・・・お、奥さん・・・・・凄くよかったですよ、こんなにも出してしまったのは久しぶりかです。」

そう言って、タップリと彼の物をふくんでタプンタプンになったコンドームを私の目の前に持ってきてユラユラとゆらしながら見せました、表面には恐らく私のエッチな液が付いているのでしょう薄緑の避妊具はテカテカに光り輝いていました。

 

「ねぇ、奥さん・・・・妻は何時も終わった後に口で私のモノを綺麗にしてくれるんですよ、悪いけど奥さんにもお願いできないかな?」

私達が激しく交わっていた証のコンドームの口を結んで精液が逆流しないように処置した後、彼は自分のモノを私の前に突き出しました、彼のモノには精液がまだベットリと付着していて、ツンと鼻につく独特の臭いを発していました。

「ねぇ、奥さんもコレで散々楽しんだんでしょ? それくらいヤってくれても罰は当たらないでしょ? 旦那とかには終わった後しないのかい?」

言いながら、グイッと彼は私の頭をガッシリ掴んで彼のモノの前まで引き寄せました・・・・・

性行為が終わった後に口でした事など私はした事がありませんでした、そもそも夫の精液を飲んだ事もなかったのですが・・・・・

富田さんのおちんち●を口に含んだ時に、当然彼が先程出したばかりの精液を飲んでしまう事になって、凄く苦い味がしました、でも夫の精液でさえ飲んだ事が無いのに、無理やり強姦されたようなお隣に住む老人の精液を飲んでしまい・・・・・

全然美味しくない、苦いだけのそれが・・・・凄くエッチな味に思えてきて・・・・・また、私の下半身がキュンと女を主張し始めてしまい、彼のモノを綺麗にするために口でしていると、段々と彼のモノも再び大きく・・・・・そして硬くなってきました。

改めて大きくなった彼のモノを見ると、恐らくうちの夫の1.5倍はあるんじゃないかという大きさです。

今まで私は主人を含めて3人の男性のそれを見た事があったのですが、今まで付き合ってきたどの男の人のモノより富田さんのモノは大きいのは間違いありませんでした。

「んんっ・・・・んぐっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・んんっ・・・・・・」

だらんとした大きくなっていない状態でも口に含むのが辛かった富田さんのそれは、大きくなってくると息苦しさを感じる程でした。

「ありゃ?奥さん、悪いなぁ~、また起って来たわ・・・・・もう1回させてくれねぇーか?」

「ふぐっ!!!んんっ!!」

思わず富田さんのモノを噛んでしまいそうになるくらいビックリした、彼が突然私の割れ目に手を伸ばして、そこをクチュクチュと弄り始めたのだ。

「なぁ、奥さん、奥さんも1度じゃ満足してないだろ?こんなにまだグチュグチュの状態じゃあなぁー、なあ、今度は後ろから突いてやるから、私の方にケツを向けて、そこにうつ伏せになりなよ。」

富田さんとの最初のセックスの時は、私にもまだ薬で眠らされて知らない間にエッチされてしまった、という言い訳が出来ましたが・・・・・彼の言うままに、ベッドにうつ伏せになりお尻を彼の方に突き出した2度目は完全に二人とも合意をしたセックスとなってしまいました。

最初の性交でトロトロに溶かされてしまった私のアソコは、後ろから突き入れられる、先程まで私が口に含んでいた彼の大きなおちんち●を難なくと受け入れていました、グッと押し込まれると先程性上位でしていた時とはまた別の場所に彼のカリの部分で擦られて、思わず大きな声で歓喜の声を上げてしまいました。

「ひゃぁっ!!!あっ・・・・・・あぐぅっ!! うっ・・・・・・んふぅっ!! ふぐぅっ!!!」

パンパンパン!!!

正常位の時と違い、後ろからの挿入は私と富田さんの肉と肉が勢いよくぶつかってパンパンと小気味よい音が鳴り、濡れまくっていた私のアソコからは彼が突き入れる度にグチュグチュという音もして

パンパン!グチュグチュ!!パンパンパン!!!グチュグチュグチュ!!!

この音を聞いているだけで一層エッチな気分になってきました。

「はぁ、はぁ・・・・はぁぁ・・・・・あはぁ・・・・・あぁ・・・ん、あぁぁんっ!!」

「どうです奥さん、後ろからガンガン私の大きなちん●で突れるのも堪らんでしょ?」

「あぁ・・・・あぁ、はぁ・・・はいっ! う、後ろも・・・・・・後ろからも・・・・・す、すごい・・・・・・す、凄く・・・い・・・・ぃい・・・・いいです!」

「ところで奥さんは、前と後ろ、どちらから突かれるのが好きなんです? うちの妻はバックでされるのが一番らしいんですけど。」

 

「わ、わたしも・・・・私も・・・・う、後ろの方が・・・・す、すき・・・・・ぁあ・・・・あっ、た・・・・堪んない・・・・あぁ・・・・お、おかしくなります・・・・・こ、これ・・・・・よ、よすぎて」

嘘のようにスムーズに私のアソコは彼のモノを後ろからズンズンと突き入れられるのを受け入れています。

富田さんに後ろから突かれ始めて、早々にまた私がイきかけた、その時!!

ガチャッとおもむろに私達がセックスしている部屋のドアが開かれました!!!

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