彼氏の友達に輪姦されるOL

彼氏のバイト仲間3人に犯されました H体験談・アダルト体験談-2

最初の男はやはり小林だった、健二と小林達との間で、コンドームは付ける事だけ約束は取り交わされていたようだった。

私が小林のおチン●ンをフェラチオしている間に、健二は近くのコンビニにコンドームを買いに行かされていた。

いったい健二はどんな心境で買いに出たのだろう?私は人事のように、小林の物を口に含みながら考えた。

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やがて、健二がコンドームの箱を5箱も買って戻ってきた、コンドームを受け取った小林は自分で付けるでなく、私に付けさせるで無く、なんと健二に付けるように命令をした、健二は先ほどまで私が口に含んでいた小林のペニスを手に取り、コンドームをかぶせていった。

あぁ、今からこれが私の中に入ってくるんだ、私は自分自身を突き放したようにクールな心境で状況を理解しようとした、正気の沙汰ではとても居られない、現実をまともに見たら気が狂いそうだった、自分の彼氏がこれから彼女を犯すペニスに避妊具を装着しているのだ。

周りで見ていた、他の男達が健二をちゃかす、「おいっ、健二、ちゃんと付けないと、お前の彼女、小林のガキ孕む事になるんだぜっ!!」「なぁ、健二、小林の次は俺の番だから、俺にもちゃんと付けてくれるよな。」

健二は目に涙を浮かべながら、苦笑いをして「う、うん、わ、わかってるよ・・・・」と言った。

小林は最初、私に正常位で挿入してきた、気持ちとは裏腹に小林の愛撫により、しっとりと濡れていた私のマ●コは、ヌルりと小林のペニスが入ってきた、健二のより少し大きいくらいだろうか、彼氏以外のペニスが出し入れされても私のマ●コは健二とする時どうように、更に愛液を垂れ流し、小林のペニスがよりスムーズに出し入れ出来るようにした。

「はぁ・・・はぁっ・・・・・くんっ、はぁぁぁああ~~」小林のペニスが出入りするたびに、子宮の奥にビリビリと熱くなる、声を抑えようと思っても、つい熱い吐息が漏れてしまう、そんな私を見て小林は「どうだぁ、恵美、俺様のチンポの味はよぉ?健二なんか屁みたいなもんだろうが?」

その言葉を聞いた時、私は健二に当てつけるかのように「あぁぁああん、いい、凄い、イイィ、っ、いいはぁ~~、小林さんのすごいぃ・・・」

「へっへっ、そうだろうが、あんな根性無しじゃ、お前を満足させられねぇよなぁ?」

「はぁあああぁああ~~、そう、そうよ、駄目っ、、、だめっ、健二なんかじゃ駄目ぇえ!!小林さん、もっと、もっと私を突いて・・・・あっ、んふぅ、そこ、そこがいいぃ・・・・・うふぅんんううん~~」

私は小林の首に手を回し、小林の顔を引き寄せて濃厚なディープキスをしながら、更に両足を小林の腰に絡ませてより深い結合を望んだ。

その光景を見ていた、男のうちの一人が「もう駄目だ、順番なんかまってられねぇ、小林、上の口使わせてもらうぞっ!!」

そう言って、私にフェラを強要した、男のペニスを加えるために顔の向きを変えたとき、私から目をそらして泣いている健二が目に入った。

私は健二に聞こえるように「あん、このおチン●ンも健二のより、大きいぃ、これも欲しい、これもちょうだい、お口にちょうだいっ・・・・」

そう言いながら、マ●コでは小林を受け入れ、口ではまた別の男の物を頬張った、今までの健二とのSEXでは感じたことの無い快感が体中を駆けめぐる、体の全てがドロドロに溶けていくようなそんな感じがした、もう一人の男も私の胸にむしゃぶりつき、もう片方の胸を荒々しく揉みまくった。

3人の男に乗りかかられ、健二の方からは殆ど、私の姿は見えないんじゃないだろうか?

彼氏のバイト仲間と4Pセックス

やがて、胸を攻めていた男とフェラチオをしていた男が入れ替わる、「あぁ、凄ぇなこの女、自分からむしゃぶりついてきやがる。」

「うふぅ・・・・あぁ・・・・今度のも・・・美味しいぃ・・・・・・美味しいはぁ、健二のより凄く美味しいぃ・・・・・・あっ、ふぅうん、小林さんも素敵よぉ、もっと突いて、私のマ●コ、めちゃくちゃにしてぇ・・・・・・」

「あぁああ、駄目だ、もうイッちまうっ!! くっ!! 出すぞ恵美!!」小林が叫ぶ

「あぁああん、出して、出して、私で一杯出してっ!!!!」

ドクッドクッ、小林が射精をしている感覚がマ●コの中に伝わる、コンドームはしているが、ビクッビクッと脈打つ小林のペニスからは射精の様子がよく伝わって来た「おいっ、北口、待たせたなぁ、空いたぞ、健二、北口にもコンドーム付けてやれ」

また、健二は泣きながら北口と呼ばれた男のペニスにコンドームをかぶせていた、そして次のペニスが私の中に入ってきた・・・・・

男達は私を一晩中、犯し続けた、そして翌朝になると健二に朝御飯をまた買いに行かせ、3箱以上コンドームを空にしたので、更に買い足させて来た私は小林のペニスをマ●コに挿入された状態でパンを食べさせられた。

小林達は交代で寝たりしていたが、私と健二は常に起こされていた、私のマ●コには絶えず誰かのペニスが挿入されていたし、健二は誰かが射精をして私に別のペニスが入るたびにコンドームを付けさせられていた、しかしやがて夕方くらいには健二も披露と寝不足の為に寝てしまった。

それからは生で私は中出しをされ続けた・・・・・・。 結局、土曜日の夜中に小林達は帰って行った、私は昨日から24時間以上、3人の男達に犯され続けたのだ、マ●コの感覚は今朝ぐらいから無かった、それどころか、体中の感覚が麻痺していたが私の体の隅々からする男達の欲望の後の臭いだけは鼻を刺激した、マ●コからは3人のがブレンドされた精液がゴポッゴポと逆流してきていた。

ふと見ると健二はまだ眠っていた、私は重だるい体を引きずりながら健二の側まで行き、健二のズボンとパンツを引き下ろして、ペニスを取り出ししゃぶり始めた、よほど疲れたのだろう、健二はいっこうに目を覚まさない、だけど健二の体は寝ながらも反応を現し、1分もしない間にペニスは勃起状態になった、私は健二の上に跨り、小林達の精液でドロドロのマ●コを健二のペニスにかぶせ、くわえ込んでいった。

ズチュッ、ズボッウ、ゴポッ、ゴボボォ、健二のペニスが出入りするたびに小林達の精液が私のマ●コから出てきた、私は健二との最後のSEXを楽しんだ、健二が私の中で果てた後、私は体も洗わずに、自分の下着で体中の汚れを拭き、残った服を着て健二の部屋を後にした・・・・・・・

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