彼氏と別れて家に引きこもる女子大生を慰めたのは!?-愛犬といけない関係になった女子大生のエッチ体験談
はぁ・・・・・・・・、先週1年間付き合っていた彼氏と別れた・・・・・・・。
3番目の彼氏でしたが、今まで付き合ってきた人達の中で1番好きな彼氏でした、だから彼氏の浮気を許す事が出来ませんでした。
まだ大好きなのに一緒に居れない辛さ、本当は会いたいのに、でも顔も見たくないと思う矛盾・・・・・・
はぁ・・・・・・・・、先週1年間付き合っていた彼氏と別れた・・・・・・・。
3番目の彼氏でしたが、今まで付き合ってきた人達の中で1番好きな彼氏でした、だから彼氏の浮気を許す事が出来ませんでした。
まだ大好きなのに一緒に居れない辛さ、本当は会いたいのに、でも顔も見たくないと思う矛盾・・・・・・
ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろぺろ・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
私とレオしかいない室内には、レオが一生懸命バターを舐め取る音だけが響きました。
私は本当だったら、大声をあげて喘ぎたい衝動を抑えて必死に自分の手で口を塞ぎ、何とか自分を保つ事に必死でした。
ちょうど、来週の土曜日がレオの5歳の誕生日です、私は行きつけのドッグカフェでワンちゃん用のケーキを予約して、そしてこの日に愛犬レオに私の身体を捧げ、彼の女になろうと心に決めました。
そう決めた日から、レオが私にじゃれ付き纏わり付くだけで彼の誕生日に行われる事を意識してしまい、私のアソコはきゅんきゅんと切なくなりました、でも折角の特別な日だから、愛犬レオと結ばれるのはやはり彼の誕生日まで待ちたい、女の子ってそういう事に拘るじゃないですかw
俺はあつ子に更に足を開きケツをもっと高く突き出すように命じた。
あつ子はそれに無言で従う、少しかがんであつ子の股間の下に俺は顔を埋め 、ショーツの上から俺はあつ子のアソコを舐めてやった。
お互いにまだ風呂にも入っていないのであつ子のアソコからは少し汗ばんだ臭いと女の独特な臭いが俺の鼻を刺激した。
「どうする?何時までも、そうやって考え込んでるのかい?」
「・・・・・・・・・わ・・・・・私が勝ったら・・・・・・・・ほ・・・・・・本当に帰してくれるのね・・・・・・」
「あぁ、解ってる、約束は守るよ、だけど、店長の方こそ負けた時は約束通りやってもらいますよ。」
「・・・・・わかってるわ・・・・・・・・・・・・・・・。」