巨乳人妻愛撫

人妻の弱みを握って、巨乳人妻とセックス H体験談・アダルト体験談-2

さすがに自宅で抱かれるのは抵抗があったようで、場所を移して欲しいと智子さんが要求してきた。

それはこちらも予想していた事なので、了解し近くのラブホテルに移ることで合意した、もうすぐ娘が帰ってくる時間になるので書き置きで「少し出かけてきます、夕飯までには帰ります。」、と書いていたので僕は「少しSEXしてきます、夕飯までにはオマ●コにザーメンを注がれて帰ってきます。」に書き換えることを提案したが智子さんは僕を睨み付けるだけしか出来なかった。

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チュパッ、ちゅっ、くちゅっ・・・・・僕は今ホテルのベットに仁王立ちになり智子さんが僕のチ●コをフェラチオするのを見下ろしている、なんだかんだ言いながら口内に唾を溜め、舌を絡ませて智子さんは僕のチ●コに心地よい刺激を与えてくれた、まぁ、僕が射精しない限り智子さんは介抱されないのでさっさとイカせて済ませてしまおう、て魂胆は見え見えなのだが・・・・・

「うふっ・・・・うんぐっ・・・・ふはぁ・ちゅぱ・チュパッ・・・・・」 上から見下ろしていると僕のチ●コが智子さんの口の中に飲み込まれ、そしてまた姿を現す、その時にチュパッ、チュパッ、と唾液を貯めた智子さんの口内から音がするのが溜まらなくいやらしかった、僕はかねてよりフェラチオより更に憧れていたパイズリを智子さんに要求した、僕は既に全裸なのだが、智子さんはまだ下着姿のままだった、下着は白いヒラヒラのレースが付いた上下セットの物で、淫乱な好色人妻の智子さんには似合わない物だった。

パイズリの要求を聞いた、智子さんは僕のチ●コから口を離し、無言でブラを取って、魅力的な乳房を僕に見せてくれた、それから自分で豊満な乳房を両手でそれぞれ持って、胸の谷間に僕のチ●コを挟み左右から上下にシコるようにしてくれた、僕は「手慣れたものですねぇ、旦那以外に何人これで、悦ばせてあげているんですか?」

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「やめてください・・・・確かに私は浮気をしていますが・・・・・・彼一人だけです・・・・・」

「おかしな事言いますね、奥さん、それじゃあの3Pの写真はどう説明するんですか?」

「あれは・・・・彼がどうしても・・・・・て言うので・・・・インターネットで、その・・・・一度限り私達のSEXに参加してくれる人を捜したんです・・・・・」

「へぇ~~とんでもない小学校教師ですねぇ~~高田先生もっ!!そんな変態的な趣味があったんだ。」

「っ!!!! どうして!?」

「色々と奥さんと、高田先生の愛のラブラブメールも読ませてもらったんですよ、しかし、まさか自分の娘の担任教師とハメ撮りなんて、奥さんは本当に淫乱な女ですね~~、娘の美咲ちゃんもそれを知ったらどう思うかな?」

智子さんは完全に観念したようで、「何でも言うことを聞きます、だから・・・・・これ以上は・・・・・・・攻めないでください・・・・・。」

僕はその言葉を聞いて「それは奥さん次第ですよ、ほら手を休めずにパイズリ続けて下さいよ、僕がイカなきゃ、奥さんは何時までたっても家に帰れないんですよ、出来るだけ卑わいな表情でパイズリだけじゃなく、オッパイの間から見えてるチ●コの頭も舌でペロペロして下さいよ。」

「は、はいっ、わかりました。」 そう言って智子さんは胸でチ●コをシゴきながらチ●コの頭も自分の胸に顔を埋めてレロレロとし始めた、最高に気持ちいい、僕はこのまま射精しそうな感覚にとらわれたが、何とか我慢をして、次の行動に移ることにした。

パンティーを脱がせて智子さんをベットに横たわらせる、足をM字開脚させて、オマ●コを観察すると、智子さんのオマ●コは既にベトベトに濡れそぼっていた、「奥さん、イヤらしいオマ●コしてますねぇ、僕のチ●コパイズリしながら、こんなにベトベトに濡らして、結局奥さんはチ●コだったら旦那のだろうと高田先生のだろうと、僕のだろうと誰のでもかまわないんですよね?」

「・・・・・お願いですから、早く、・・・・済ませて・・下さい。」

泣きべそをかきながら智子さんは訴えてきた、「じゃぁ、そろそろ僕も我慢の限界なんで、いただかせてもらいましょうか、でもその前に智子さんの口でちゃんとお願いしてもらえませんか? どこに、何を入れて欲しいのか? どうせ変態高田先生ともそんな言葉プレーは経験済みでしょ? 高田先生にお願いするように僕にもお願いして下さいよ。」

「ぐすんっ・・・とも・この・・・ともこのグチョグチョになったイヤらしい、オマ●コに、、、あなたの立派なおチンチンを突き刺して下さい、私のオマ●コでたくさん射精して下さい!!! お願いします!!!」

その言葉を聞いて、僕はようやく、智子さんのオマ●コにチ●コを挿入してやった、何かが吹っ切れたのか、チ●コを入れられてあきらめがついたのか?智子さんは喘ぎ声をあらわに僕にしがみついて、僕の腰の動きに合わせて、智子さんも腰を振っていた。

「はぁぁああっぁ~~、い・イィ~ん、気持ちいいっ!!~~オマ●コ~~気持ちいいぃ~~、もっと、もっと、、、、突いて・・・・突いて・・・!!」

僕はあまりの智子さんの変わりようにいささか驚きながら「凄い変化ですね、ようやく本性を現したんですね奥さん!!」

「あぁ~~うんふぅ、、、そうよ、そう、これが私なの・・・・好き、すごっく好きなの~~、これイイイィ~~、凄くいいのぉ~SEXが好きなんです、私,SEXが好きなんですぅ~~。」

智子さんのオマ●コからは大量の愛液があふれ出し、僕の股を濡らした、チ●コを突き入れるたびに、グチュグチュと音を立てながら僕のチ●コをトロトロになったオマ●コが飲み込み、心地よい圧力で締め付けてきた、智子さんのオマ●コに挿入していると僕自身のチ●コもトロトロに溶かされるんじゃないかという錯覚にとらわれそうなくらいに気持ちよかった。

「ねぇ~・・・・ふぅぅ~っん、ねぇ、私が上に乗っていい?上に乗るのが一番いいのぉ、ねぇ・・・・・・」

まったく人妻て奴は一度、本性を現すとこんなものなのだろうか?智子さんは自分でSEXの体位まで要求してきた、断る理由は無いので、承諾すると、僕の上にまたがり、狂ったように自分で腰を降り始めた。

「あぁ~~ん、いいっ・・・・・いいはぁ~~、イィいぃ~~!!!」

智子さんは僕の上で、腰を上下に振ったり、クネクネと回したりした、腰を振り続ける智子さんは、もの凄く淫猥な表情を浮かべて、大きな胸もプルンプルン揺らしながら行為に没頭していた、僕もそろそろ限界に近づいて来た、「お、奥さん、あぁ、凄く気持ちいいですよ・・・・うっ、もうイキそうだっ!!」

「・・・・はぁ、はぁっ、はぁ・・・・あっ、あぁ~~、イッてっ!!イッてちょうだいっ!! あぁあああぁぁぁぁ~~、私でイッてぇえ~~!!」

智子さんはそう叫びながら更に、腰の振りを早めた、僕はたまらず智子さんの中に溜まりに溜まった、精液を射精した。

ドクッ、ドク・ドク・・・・・・智子さんの膣内に止めどなく射精されていく、智子さんの膣は更に、キュッと締まり、最後の最後まで精液を絞り取ろうとしているようだった・・・・・・。

「くっぅ~~、あぁぁぁ~~~、はいって・・・入ってくるはぁ、あなたの・・・・熱いものがぁ、わたしの・・・中にぃ~~、あぁぁ、凄い、まだ出てるぅ~~。」うっとりとした表情で智子さんは僕の射精をオマ●コ全体で感じ取っていた。

射精が終わっても、僕のチ●コを入れたまま、智子さんは僕の上に、はぁ・はぁ言いながら覆い被さってきて、2人でSEXの余韻に浸っていた、智子さんのオマ●コから僕の精液と智子さんの愛液が混ざり合った物が僕の股に垂れてきてシーツも汚した・・・。

僕は僕の胸に顔を埋めて、はぁはぁ言っている智子さんの髪を優しく撫でてやった・・・・・・。 智子さんは僕を見て 「こんな、こんなHは初めてだったは、私・・・・めちゃくちゃ感じてしまって・・・・・」

「僕も凄く良かったですよ、奥さん・・・・・」

「・・・・・うれしぃ・・・・・・・ねぇ、もう1度・・・・・・・・・」そう言って、智子さんは僕に唇を重ねてきた。

その後、智子さんは不倫相手の高田先生と別れ、以来僕が高田先生の代わりを勤める事になった。

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