自分の妻を他人に抱かせたい寝取られ性癖を持つ夫-自分の妻を他人に寝取らせる計画体験談
私は先日、とある計画を実行に移した。
それは私の人生で最高に性的興奮を覚えた瞬間だった。
それは私が別に絶世の美女と夢のようなSEXをしたとか、憧れていた芸能人の女とやれたとかそういう話しじゃない・・・・・・・・
自分の妻を結婚して5年になる私の妻をとあるサイトで知り合った男性に抱かせた、私の直ぐ側で・・・・・・・・
私は先日、とある計画を実行に移した。
それは私の人生で最高に性的興奮を覚えた瞬間だった。
それは私が別に絶世の美女と夢のようなSEXをしたとか、憧れていた芸能人の女とやれたとかそういう話しじゃない・・・・・・・・
自分の妻を結婚して5年になる私の妻をとあるサイトで知り合った男性に抱かせた、私の直ぐ側で・・・・・・・・
一体なにがあるのか?私はだまって高橋君についていった。
一つの部屋の前で彼が立ち止まり、呼び鈴を鳴らす。 ガチャ 中からカギの開く音がする。
「どうぞっ。」高橋君が私にひとこと言って中に入っていく、私も続いて中にはいる。
「あんっ・・・・・あっ・・・・・・はぁ・・・・・ぁぁあっ・・・・・・・・・」
「はぁはぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・くぅ~んぅんっ・・・・・・・ね・・・・ねぇ・・・・・・ちょくせつ・・・・・・触って・・・・和田さん・・・・・・・・」
そう言って、彼女は自分から手を後ろに回してブラのホックを外した、形のいいオッパイをピッタリと覆っていたブラが外れて私の手に直接、彼女の肌の温もりが伝わってきた、そして彼女の形の良い胸の中心にある突起物にも直接触れることが出来た。
今私の目の前で一組の男女が体を繋ぎ女は快楽の声を上げ、男は更なる快楽を得るために力強く自分の腰を女の下半身に打ちつけている。
力強いピストンでバックから犬のように突き上げられている女は絵里といい、私の会社の部下で2年前から不倫の関係にある。
また絵里のオ●ンコに深々と自分のペニスを付き入れ、絵里の肉壷を堪能しているのが我が社の取引先の部長の佐々木輝雄だ。
第一戦目を終えて、4人でリビングにくつろいで居たのだが、おもむろに美津子さんが 「あんだけ、みなさん頑張ったんだからお腹すいたでしょ?私なにか作りますね。」 時計を見ると昼の1時を回っていた。
そう言えば腹も空いてきた、私達は土曜の休日を利用して朝から輝雄の家に集まって痴態を繰り広げていたのだ、また絵里の旦那が土曜は仕事が多くて連れ出しやすい、という理由もあったのだが。