童貞喰いの女

アラフォー熟女の童貞試食物語-05

尚也くんは私のぐしゅぐしゅになった女の秘部に自分のフル勃起したおちん●んを宛がうと

「美鈴さんいいすね?い、入れますよ?」

「・・・・・いいよ・・・・・・・私で、初めて女を経験してね・・・・・・・」

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くいっと少し尚也くんが腰を前に動かすだけで、私のアソコは簡単に彼のモノを飲み込んでしまいました。

「あっ、美鈴さん・・・・・は、入ったよ・・・・・・やばっ・・・・・めっちゃヌルヌルしてて暖かくて・・・・・あっ、す、すげぇーーー、こ、これが女の人の中・・・・」

「ああっ・・・・・・あんっ・・・・・・・入ってきた、入って来たわぁーーー、尚也くんのが・・・・・、ゆっ、ゆっくりでいいから・・・・・動いてみて・・・・・・」

ぐちゅくちゅぐちゅ・・・・・既にぐちょぐちょだった私のアソコからは、尚也くんが出入りするたびにグチュグチュといやらしい音が聞こえてきた。

「あはっ・・・あぁ、出し入れしたら、もっと気持ち良いよ美鈴さん・・・・・すごっ・・・・、こ、これがセックスなんだね・・・・・・・」

「そうよ、今尚也くんが私のおま●こにおちん●んを出し入れしてるでしょ、これがセックスなのよ・・・・ねぇ、尚也くんはぁ・・・・いったい・・・・誰のおかげで、男になれたのかなぁ?言ってみて、その人の名前を・・・・・」

「み、美鈴さんです、美鈴さんで俺・・・・・男になりました・・・・・・・」

おま●こから、頭のてっぺんにまでゾクゾクと快感が駆け巡りまし・・・・やった、私、私又童貞くんを男にしちゃった、ゾクゾクする快感、やっぱり童貞喰いはやめられないなぁーー

ズッチュズッチュ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!!

「はぁ、ああぁ・・・・うっ!! す、凄いよ!! じょ、上手!! 上手に出来てるわよ尚也くん!!!」

不覚にも何度も男とセックスを経験している私が、初めて女を抱く尚也くんに我を忘れるくらい感じさせられてしまいました。

恐らく尚也くんのおちん●んの形、大きさが私にちょうど良くて膣内の私の感じる部分をピンポイントでゴリゴリと擦り付けてくるせいだと思います、本当にヤバいくらいに私の弱点を突き当ててます。

まるで運命のおちん●んとでも言うのでしょうか・・・・・・・・こ、これは・・・・・・・美来には悪いけど、本格的に尚也くんに嵌ってしまいそうw

「あっ、あうっ!! そ、そこ・・・・・・そこ、もっと・・・ゴリゴリ・・・・・してぇ・・・・・・はぁっ!!!」

「こ、こうですか? これがいいんですか? 美鈴さん? あぁー、お、俺もめっちゃ気持ちいいです・・・・・・・」

「ああぁーーー、そ、そう、そうよ・・・・・それ、それが気持ちいいの!! あうっ、だ、だめっ、く、狂っちゃう・・・・・・あっ、は、初めてなのに、尚也くん初めてのエッチなのに、私・・・・く、狂わされちゃう・・・・・・・・」

「美鈴さん、凄いです!!美鈴さんのアソコ、また更にグチョグチョしてきて、更に気持ち良くなってきました、も、もうダメ・・・・俺・・・・イッちゃう!!」

「いい、いいよぉ、だ、出して・・・・・一杯出してぇーーーーー」

どくんっ、大きく彼のモノが私の中で1度波打ったかと思うと、その後は小刻みに痙攣したようにビクン!びくんっ!と繰り返していました。

「はぁ、はぁ・・・・・美鈴さん・・・・・・お、俺・・・・・・・・美鈴さんの中で・・・・・・・イッちゃいました・・・・・・・。」

「うんっ・・・・コンドーム越しだったけど、尚也くんが出してるの私はっきり感じたよ・・・・・・」

行為が終わって尚也くんは腰を後ろに引くと、ズルリと私の中から彼のモノが抜け落ちるのを感じました・・・・・・

「おめでとう、童貞卒業だね。 今日から尚也くんは男だよ」 そう言うと彼は私にそっと口づけをしてくれて、私達は激しくお互いの唾液を交換するように舌を絡め続けました。

舌だけでは無く、私達は腕を絡め抱きしめあい、足を絡めて身体全体で一つになろうとしている感じでした、そうすると私のお腹の部分にまた固いモノが当たるのに気付きました。

「えっ!!? も、もうw 口とセックスで2回も出したところなのに・・・・・・・元気だね^^」

「う、うん・・・・・・美鈴さんとキスしてたら、またエッチな気持ちになって・・・・・・・・」

「もう1回やりたいんだ?」

「駄目かな?」

「うーーーーん、いいけど・・・・・・1つ条件があるかな」

「何ですか?条件て・・・・・・」

「私の事、美鈴さんじゃなくて、美鈴て呼んでくれる? もちろん二人っきりの時だけでいいから・・・・・・そうしたら・・・・・・何度でもやらせてあげるw 尚也くんが好きな時に何時でも、何処ででも・・・・・・・」

「えっ、そ、そんな事だったら・・・・・は、はい・・・・・・・・そ、それで・・・・・・・み、美鈴とセックス出来るんだったら・・・・・・・」

初めて彼に美鈴て呼ばれた時にキュンとしちゃったw

そうしてその後は約束通りまた彼にセックスをさせてあげました、先ほどは正常位でのセックスでしたが今度は始めにバックの体勢で彼に後ろからガンガン突いてもらい、次に彼を下に私が彼の下半身を跨ぐ感じで上になり年甲斐も無く、頑張って一生懸命腰を振りました。

やがて彼はあえなく3度目の射精を終えたのですが・・・・・・

結局彼はこの日、私の家に泊まって、私達は朝方まで何度も何度もお互いの身体を貪るようにセックスをし続けました。

童貞の子て、やっぱりそれまで「女とやりたい!!やりたい!!」て思い続けてる反動か、1度経験すると際限無く身体を求めてくるんですよね、尚也くんも同じ感じで、いや今までの童貞君とくらべても人一倍、私の身体を求めてきました。

最後は私が「ごめん・・・・・もう無理、私の年齢考えてよぉーーーw」て私から白旗上げちゃいました。

その後は尚也くん、美来ちゃんとどうなったかと言うと、私とセックスしてからも何度か美来ちゃんと遊びには行ったようなのですが・・・・

ある時、バイトの休憩室で私と美来ちゃん尚也くんの3人でいる時に何時もの癖で尚也くんが私の事を「美鈴」て呼んじゃったんだよねw

そりゃーーもう、休憩室の空気が一瞬凍りついたのなんのってw

その後まぁ・・・・・色々と修羅場になったんだけど、それはあんまり楽しい話じゃないので、ここでは話さないでおきますね。

で・・・・・・・現在はといいますと、私は定期的に尚也くんのおちん●んで私の膣内の弱点をゴリゴリと擦られて攻められまくっています。

もう、このおちん●んじゃないと満足出来ない身体にさせられてしまった私は・・・・・・・・

かなり年上の姉さん女房として尚也くんの隣で充実した日々を過させて貰ってます。

ほんとごめんね美来ちゃんw

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