よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。
名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・
よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。
名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・
バイト先の大学生に相談があるからと言われ、自宅に連れ込んだ童貞喰いの私
「私ビールだけどいいよね? とりあえず、お仕事お疲れぇー」缶ビールとジュースで乾杯をした私と尚也くん
取りあえずお互いに盛り付けられたお菓子を一通り口にして、二口三口ドリンクを飲んでから
ちゅっぱ・ちゅぱ・・・・・・ちゅ・・・・・・
部屋で舌を絡め合う私達、本当に初めてなの?と思うくらい尚也くんの舌の絡め方は上手でした、でも時折ガッつく要に荒々しく吸い付いてきたりするところが童貞ぽくて、キスだけでも私の下半身は熱くなってきました。
本当だったら、もう挿入して欲しいくらいなんですが、童貞の尚也くんには順番に色々と経験して欲しいので、そこはグッとガマン、ガマン
「はぁ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・」
尚也くんはおっぱい星人なのか、かなりの時間私は執拗に胸をぺろぺろと舐められたり、両手でもみもみと私の胸の感触を確かめるように揉まれました、経験の無い尚也くんなので決して上手な愛撫では無いのですが、逆に童貞特有の荒々しくもぎこちない愛撫に、私は上半身だけの愛撫だけで下半身は既にトロトロにされてしまいました。
「あっ、ああ・・・・・・・も、もう充分よ・・・・・・・私の方は・・・・・・・・」
尚也くんは私のぐしゅぐしゅになった女の秘部に自分のフル勃起したおちん●んを宛がうと
「美鈴さんいいすね?い、入れますよ?」
「・・・・・いいよ・・・・・・・私で、初めて女を経験してね・・・・・・・」
私の名前は瑠璃、18歳でもうじき高校を卒業して専門学校に進学が決まってるんで気楽な毎日を過ごしています。
先日、私のバカな弟が友達と悪ふざけして、自転車で坂道をガードレールに激突して4、5メートル下の道路に転落したの、ほんと、小さい頃からがさつでバカな事ばかりしているんだけど、4歳年下でただ一人の弟だから可愛いのよねぇ~~。
私は自分のスカートの中に手を入れて、パンティを脱いで英二のベットに置いた、そして英二の怪我の部分に気をつけながらベットの上に上がった。
「えっ!?あ・・・・姉貴・・・・・・どうする・・・・・?」 オロオロとしている英二を無視して私は英二のおチン●ンを掴んで自分のマン●にあてがった、「一応聞くけど? このまま入れちゃっていいよね?」