今日も戦争のような忙しさの昼時を乗り切り、ふぅーーと一息つく。 他にパート主婦の2人も俺と同じように、やれやれといった感じで体の力を抜いていた。
俺は店外にある自販機で自分の分と他のメンバー分の飲み物を買って来て、「お疲れさん、ちょっと一息つきましょう。」と声をかけた。
今日も戦争のような忙しさの昼時を乗り切り、ふぅーーと一息つく。 他にパート主婦の2人も俺と同じように、やれやれといった感じで体の力を抜いていた。
俺は店外にある自販機で自分の分と他のメンバー分の飲み物を買って来て、「お疲れさん、ちょっと一息つきましょう。」と声をかけた。
二人のパート主婦が弁当屋の厨房で言い争いをした後、俺は少し時間をおいて田畑さん一人を事務所に呼んで再度話をしてみても、彼女は「言っている事の正しい自分は辞めるつもりは無い、辞めたいんだったら辞めてもらったらどうですか?」と我関せずの態度
勤務先の弁当屋のムカつくパート熟女を強姦レイプすると決めて、結構日の前夜はまるで遠足前の子供の様に中々寝付く事が出来ずにドキドキとしていた、失敗したり、バレたら俺の人生は大きく変わってしまう。
だが、あの女をレイプした後だったら俺はどうなってもいいと思った、レイプ出来ずに逮捕されるような事は嫌だったが、それぐらい俺はあのパート主婦田畑紀香にムカついていたのだ。
足は後々大きく開いてやらないといけないので拘束せずに自由な常態にしておいたが、両腕を後ろでガムテープで固定された田畑紀香を俺は容易に事務所の床に押し倒した。
それで今から自分が俺に何をされるのか悟ったのだろう、再び床の上で激しく身体をよじって抵抗しはじめたのでガムテープが張り付いていない田畑のホッペの部分をペシペシとナイフの刃では無い部分で軽く叩いてやる。
じゅっ・・・じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・、今俺の股間に顔を埋めて奉仕している女。
少し前までは怒りと憎しみの対象でしかなかったこのムカつく女が、今俺のちん●を口一杯に含んで舌を竿に絡ませて俺を興奮させる為に口内でレロレロと懸命に舌を動かしている。
俺の言う事に抵抗できない田畑に、エロい事を言わせてゾクゾクするような快感が獲れる事を知った俺は更に色々と言いにくいような事を聞いてやろうと思った。
無論田畑が嘘を言っている可能性もあるが、そんな事は関係無い、田畑が嫌そうに、恥かしそうにエロい事を言うのが堪らないのだ、それが嘘か本当かなんて事は本人にしか解らないのだから。
ムカついてムカついてどうしようもなかった嫌な女が、俺の前でおまん●から、ダラダラとマン汁を垂らしながらスケベな事を言っている、それだけでも興奮しすぎて射精してしまいそうな俺だったが、何とこれからこの女田畑は、旦那にせがんでいるように俺にちん●の挿入をおねだりするのだ。
はぁ、はぁと手マンの余韻で火照った身体を冷ますように息を整え、トロンとした目を俺に向けながら田畑は
今まで抱いてきたどの女よりも激しく田畑は絶頂にたっしたようで、イキ終わった後に、はぁはぁと言いながら呼吸を荒げていた。
「はぉっ・・・・・おっ・・・・・・ひぃ・・・・・・・、や、やめ・・・・・・て、て・・・・・・い、言ったのに・・・・・・・・・」
今、俺の前にはちょうど両手で抱えるにはいい大きさの桃尻がある。
桃尻の女の大切な部分にはそそり立った俺の物がリズミカルに出たり入ったりを繰り返している。
桃尻の持ち主の名は「あつ子」俺の勤めるペットショップの店長だ。
俺はあつ子に更に足を開きケツをもっと高く突き出すように命じた。
あつ子はそれに無言で従う、少しかがんであつ子の股間の下に俺は顔を埋め 、ショーツの上から俺はあつ子のアソコを舐めてやった。
お互いにまだ風呂にも入っていないのであつ子のアソコからは少し汗ばんだ臭いと女の独特な臭いが俺の鼻を刺激した。