ヤクザとセックスする妊婦

ヤクザ風の男に弱みを握られセックスした妊婦妻-03

二坂さんは当初、主人に全て話して主人にも協力してもらって払ってはどうか、と提案しましたが、事故の事自体を秘密にしてしまっていた私は主人にバレる事だけは避けたかったのです。

「一人で背負い込むより、絶対二人で分担した方が楽だと思うけどなぁ・・・・・・・・・・・、ねぇーちゃんの経歴なら、まともなところは金なんて貸してくれないだろ?」

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「闇金からでも、摘まむつもりかい?」

「・・・・・・わ、解りません・・・・・・・・・、で、でも、な、何とかしますから・・・・・・・・・主人には・・・・・・・・・・」

「まぁ、こっちは金さえちゃんと払ってくれたら、旦那にも言わないし、どこで用立てても関係無いんだけどな・・・・・・・」

そう言って、一瞬二坂さんが私を値踏みするようにつま先から頭の上まで視線を走らせたように思いました。

「よしっ・・・・・・ちぃーーと、込み入った話したいから場所変えようか。」

そう言って伝票を持って彼はレジの方に向かいました、私は彼に着いて行くしか無く彼の後に続きました。

「あ、あのぉ・・・・・おいくらでしたか?」

「いや、いいよこれくらい、ちょっと俺の車に乗ってくれるかな、その車だから」

二坂さんは先日私がぶつけてしまった外車とは別の外車を指差して言いました。

言われるままに助手席に乗り込みました、私が乗っている軽自動車などとは座席の座り心地からして全然別物でした、パネルの部分もこんなにもボタンが必要なのか?と思うくらいに色々と付いていました。

この1台で私が乗っている軽自動車を何台買う事が出来るんだろう?と思っていると、車はおもむろに動き出しました。

お店の駐車場から主線道路の車の流れが途切れるのを待って男は車の流れの中に外車を潜り込ませました。

私から何と声をかけていいか解らず、そして二坂さんも車に乗ってからはしばらくは言葉を発しませんでした。

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・あのよぉ、ねぇーちゃん、金の件だが・・・・・・・俺が代わりに払ってやろうか?」

「えっ!?」

「まぁ・・・・・・・ただで金を出す、なんてウマい話は無い事はねぇーちゃんも解るだろうけど・・・・・・・」

男が言いたい事は何となく察しがつきました、でも私のお腹はそんなに出ている方ではありませんが・・・・・・・こんな身重な妊婦を抱きたいと思う男がいる事に驚きました。

私が何も答えれなくて居ると、男は車を国道沿いのラブホテルの中に入れてしまいました。

「あ・・・・・・・あのぉ・・・・・・・わ、私・・・・・・お腹に・・・・・・・・・」

「ガキが居ても、やる事は可能だろ?うちのが孕んでる時も俺は毎日やってたからいけるだろ、どうする? 他に金を払うあてがあるか?」

じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・

私が二坂さんのモノを口に含みしゃぶり始めると、彼は「おぉっ・・・・おうっ・・・・・」彼の強面の顔からは想像できない喘ぎ声を漏らしていました。

私はそんなに沢山の人に口でした事がない(というか性体験自体が旦那を入れて2人なので)ので、男の人でもこんな風に女の人みたいに声を上げるんだと単純に驚いてしまいました。

「おっ・・・・・ねぇーちゃん、なかなか上手だよ、旦那にしっかり仕込まれてるのか?」

彼の言葉には応えずに私は行為を続けました・・・・・・・、結局私にお金を用意する手立てなどあるはずも無く、二坂さんとホテルの部屋に入った私を彼は自身の前に跪かせて早速シャワーも浴びていない状態のモノを口に含む様に要求したのです。

拒否する事など出来る訳も無い私は彼に言われるままにそれを咥えこみ、旦那にするように二坂さんのモノを口で刺激していきました。

「あっ・・・・あぁ、す、すげぇいいな・・・・・・悪かったな、シャワーも浴びずによ、我慢出来なくてなw」

言いながら彼の股間の前で左右に振れる私の頭に手を置いて彼は子供を褒める様に私の髪の毛を撫でました。

5分、10分私のフェラチオを楽しんだ二坂さんは

「上の口もなかなかだったけど、そろそろ下の味見もさせてもらおうか」

そう言って彼の前に跪く私を立たせてベットに押し倒しました。

「あっ・・・・・お、お願いです・・・・・・・あ、あか・・・・赤ちゃんが・・・・・・乱暴には・・・・・・・・」

「ああ、解ってるよ、そんな事、これでもうちの嫁で何度も妊婦抱いてるから、扱いには慣れてるよ、心配するな!」

二坂さんはそう言って、妊婦健診の時の様に私の両足を大きく開かせて、マタニティパンツの上から秘所をなぞる様に指を這わせました。

「はぁ・・・・・・あぁんっ!!」

「どうした?旦那はボテ腹だと興味なくて相手してくれないのか?」

彼の言うとおりでした、お腹が目立つようになってきてから、旦那は私と赤ちゃんの体を労わってか、それとも出てきたお腹が女としての魅力を失わせたのか、旦那とのセックスは無くなっていました。

一番最近、私のアソコに触った人間と言えば産婦人科の先生で、それも事務的に検診として触れるのみで二坂さんのように私を感じさせよう、アソコを濡らしてやろう、というような愛撫をされるのは本当に久しぶりでした。

「あ・・・・・・はぁ・・・・・・・ふぅ・・・・ううんんんっ・・・・・・」

鼻から甘い息を漏らしながら喘ぎ声で応える事しか出来ませんでした。

「解ってない男が多いよなぁーー、腹に子供仕込んでる女は女で中々イイもんなんだけどなぁ、今日は俺がたっぷり可愛がってやるからなw」

パンティの上からクチュクチュと音をたててアソコを弄っていた指を彼はスルッと下着の隙間から中に滑りこませて、数か月後に赤ちゃんが通って出てくるであろう穴に差し込みました。

「うわっ!! 凄い濡れ具合だな奥さんw 中はトロトロでぐちょぐちょじゃないか・・・・・・・」

「あ・・・・・あぁ・・・・・い、言わないで・・・・・・・・・は、恥かしいから・・・・・・・・」

「こんだけ濡らしてたら指だけじゃ満足出来ないだろ? もう少し弄って感触楽しもうかと思ったけど、ちん●差し込んでやろうか奥さん?」

僅か数分程、彼に指で弄られただけで私のアソコは火を噴きそうなくらい熱く、そして自分でも解るくらいに愛液が溢れ出して洪水状態でした・・・・・・・

ほんの一瞬だけ、旦那とお腹の中の我が子に悪いと思いながらも・・・・・・・車の修理代を用意できない私は彼に抱かれるしか選択肢は無く、どうせヤラれてしまうのであれば・・・・・早くもっと気持ち良くなりたい、そう思ってしまい私はゆっくりとコクリと頷いてしまいました。

それを見た二坂さんは、「そうだよなぁーー、どうせだったら楽しまなきゃなww 満足させてやるよ」

何の色気も無いマタニティパンツに手をかけた彼を助ける様に私は腰を浮かせました、彼はスルスルと下着を私の足首の辺りまでさげると片方の足から下着を抜き、反対の足首にはパンティが引っかかったままの状態で再度私の両足を大きく開かせました。

先程はこの状態でもパンティを履いていたのでアソコを見られる事はありませんでしたが、今度は下半身に身に纏うものが何も無い状態だったので洪水状態のアソコをモロに見られてしまいました。

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