私の名前はえり奈と言います、簡単な自己紹介をさせてもらうと年は26歳で現在お腹の中には6か月の赤ちゃんを宿しています。
本当だったらこの時期のお母さんは幸せの絶頂だと思うのですが、私もそうなんですと言えればどんなに幸せか・・・・・・・
私はそんな幸せな絶頂とは程遠い状態で、どちらかと言えば不幸のどん底にいると思います、順を追ってお話をさせて頂きますね。
私の名前はえり奈と言います、簡単な自己紹介をさせてもらうと年は26歳で現在お腹の中には6か月の赤ちゃんを宿しています。
本当だったらこの時期のお母さんは幸せの絶頂だと思うのですが、私もそうなんですと言えればどんなに幸せか・・・・・・・
私はそんな幸せな絶頂とは程遠い状態で、どちらかと言えば不幸のどん底にいると思います、順を追ってお話をさせて頂きますね。
何時ものように夕飯の食材の買い出しと、何日過分の食料を買い溜めようとスーパーに車を走らせていました、途中、今夜のメニューは決まっていたのですが明日以降の献立を考えながら運転していて、ついつい考える事に気を取られてしまっていました。
気が付いた時には目の前に別の車が迫っていました、咄嗟にブレーキをかけましたが間に合わずに、ドンッという衝撃が車内に伝わりました。
二坂さんは当初、主人に全て話して主人にも協力してもらって払ってはどうか、と提案しましたが、事故の事自体を秘密にしてしまっていた私は主人にバレる事だけは避けたかったのです。
「一人で背負い込むより、絶対二人で分担した方が楽だと思うけどなぁ・・・・・・・・・・・、ねぇーちゃんの経歴なら、まともなところは金なんて貸してくれないだろ?」
妊娠してお腹が目立つようになってきてから旦那とのセックスはご無沙汰でした、人によっては体調不良で性交どころでは無い妊婦さんもいるようですが私は至って普通で今迄通りだったのですが、旦那が私に対して性欲がわかないようで・・・・・まぁ、それならそれで私もいいかと思っていました。
でも、まさか久しぶりの性交が旦那以外の男性とだなんて、それもまだ会ったのは2回だけで相手の事もほとんど知らないのに・・・・・・・
私の名前は佐登司と言います、40過ぎの独り身で仕事は運送関係をしています。
今からするお話は私が住んでいるマンションに一組の夫婦が引っ越して来て、奥さんの仁美と出会った事から始まる私の体験談です。
仁美夫婦は夏の暑いさなかに私が住むマンションの隣の部屋に越して来ました、突然家のチャイムが鳴り出てみると仁美と旦那さんが居て、洋菓子の手土産と引っ越しの挨拶と明日本格的に荷物の運び込みをするのでご迷惑をかけるかもしれず、申し訳無いとの事でした。
仁美の旦那は転勤してきて半年がたち、新しい職場にも馴れ、仕事量もより一層増えてきたようで今まで以上に仁美の相手を出来ないようになってきたみたいでした。
そして私はいよいよ仁美のお腹が目立ち始めた頃に満を持して行動を起こしました。
私は妊婦仁美の抵抗が弱まったのを確認して一気にたたみ掛けるように、彼女の胸を服の上から愛撫していた左手を彼女の上着の下から中に滑り込ませブラ越しに彼女の胸の感触を確かめました。
服の上からでもマシュマロの様に柔らかかった彼女の胸はブラ越しに触ると更に柔らかい物の様に感じ、すぐに直に触りたい欲求に捕われました。
先程、かなりの時間をかけて彼女の中に埋め込んだモノを今度もゆっくり、ゆっくり引出、そして7割くらいを抜いたら、またゆっくりと、ゆっくりと埋め込んでいく、それを何回も繰り返し徐々に出し入れのスピードを上げていく。
ぬちゅ、ぶちゅっ、ぐちゅっ 私のモノが出入りする度に私達が繋がっている部分から音がしました。
土曜日の休日に、俺は仕事仲間の育男のマンションに仕事の道具を届けに訪ねたのだが、あいにく育男は土曜日だと言うのに仕事に出ているようで、育男の奥さんの順子が出てきた。
順子は妊娠6ヶ月の妊婦でいわゆるゆったりとしたマタニティードレスを着ていた。
「あっ、ごめんなさい山田さん、うちの人、今日は急な仕事で現場に出てるの。」
「あっ、、、あぁああぁ、・・・・・やまだぁ・・・さんっ・・・・・わ、わたし・・・・・久しぶりだから・・・・・やさしくねぇ・・・・・」
そんな言葉を無視して、俺は両手で荒々しく順子の両胸をまさぐった。
「ひっぃ!!あぁああああぁあ~~、だ、だめぇ・・・・・そ・そん・・・・・」胸だけの愛撫で順子は軽く体をビクビクさせてイッてしまったようだ。