風俗嬢になっていた元同級生

風俗嬢になっていた同級生と・・・H体験談・アダルト体験談-1

出張が多いサラリーマンが出先で出会った風俗嬢-風俗嬢になっていた同級生とエッチ体験談

仕事柄、自分の住んでいる県とは別の隣の県などによく泊まりで営業に出る事もあります。

家族は妻一人に息子・娘が一人ずつで、どこにでもある平凡な家庭を持っているんだけど、たまに数日他県に仕事で出た時などは羽を伸ばして遊ぶ事もあります。

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これは、先々月の話なんですが1週間の出張で隣の県に来ていた時に、仕事帰りにパチンコで大勝して、ビジネスホテルのHなビデオを見てるとムラムラと来て、駅前のファッションヘルスに行ってしまっいました。

ここの県で風俗に行くのは初めてでした、ヘルスなんで本番は無しだけど、なんかホテルで一人でHビデオ見ながら済ますのも寂しくて、まぁパチンコで勝った泡銭もありましたし。

受付でお金を払い、女の子の写真を見せてもらって、セミロングくらいの髪の、胸が大きくて腰のくびれもバッチリで、写真を見てるだけで息子が元気になりそうな子がいました、写真にはみなみと書いていて、迷わずにその娘を指名しました。

残念ながら先客がいたようで、30分ほど待つか、別の娘に替えるか聞かれました、明日も仕事なので正直迷いましたが・・・・・どことなくみなみちゃんは私が小学校時代・中学時代にず~と好きだった女の子に似ていたので、30分待つことにしました。

30分と言われても、たぶん1時間近く待ったと思います、ようやく自分がプレイルームに通されて、軽い挨拶をみなみちゃんとしました。

まぁ、風俗ではよくある会話で「出張ですか?」とか「今日は一人で来たの?」とか話しながら二人でシャワーを浴びました、シャワーで体を洗ってもらってる時に、みなみちゃんの右肩に500円玉くらいの大きさの痣がある事に気づきました、それはちょうど僕が昔、好きだった女の子にもあった痣でした、プールの時間などに友達とはしゃぎながらも目線では何時もその子を見ていたのでよく覚えていました。

「立花さん・・・?」僕は無意識に好きだった女の子の名前を言ってしまいました。

みなみちゃんはちょうど僕の下半身を洗っているところで、ビックリした表情で僕を見上げてました、そして、しばらく僕の顔を見つめて「山下くん・・・?」

「そう・・・・・・」僕はそう答えるだけで精一杯でした、なんという再会なのでしょう、昔憧れ続けた立花愛子とこんな場所で再び会うなんて、どうりで似ているはずです、本人なんだから・・・・・・・だけど、10数年の月日と、化粧とで、まさか、まさかでした、なんせ僕の知っている立花愛子は小中学時代ですっぴんそのものでしたから・・・・・・

僕達はそれから、すぐにシャワー室を出てベットに腰掛けて話し込んでしまいました、僕の片思いでしたが小中と同じだったので、立花愛子とは結構仲はよかったんです、10数年のその後のお互いの話をしているとあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

ピピピッーーー、プレイタイムの終了時間が近い事を知らせるアラームが鳴りました、おそらく後10分くらいでしょうか。

「あっ、もうそんな時間なのっ? やばっ!!」

立花愛子はそう言って、二人で並んでバスタオルを巻いてベットに腰掛けていたんですが、私の前にサッと座り込んで、私の下半身に巻いているバスタオルを素早く取って、私の息子を口に含みました。

それはあまりにも突然の事で、私が呆気にとられているのもお構いなしに、立花愛子は上下に口をストロークさせて、ジュパジュパ音を立てながらフェラし始めました、1分ほどした頃、私の息子から口を話して「せっかく、来てくれたんだから、ちゃんと出したいでしょ? でも、山下くんのしてるなんて変な感じだな。」ニコリ笑って、再び立花愛子は私の息子をフェラし始めました。

昔の憧れの女の子の突然のフェラチオに感激と興奮は最高潮でしたが、直ぐにピピピッーーーーーともう一度アラームが鳴ってしまいました。

立花愛子はすまなさそうに顔を上げて「ごめんねぇ、わたし・・・・・・・あんまり口で上手くないみたいなのぉ・・・・・・・・・・」

「そんな事無いよ、すごく気持ちよかった、それに立花さんと一杯、話しも出来たし、気にしないで。」

立花愛子は私に抱きついてきて耳元で「変わらないね、山下くんの優しいところ、上のお口は自信ないんだけど、下の方は自信あるんだよ・・・・・・山下くんだったら、サービスしてあげる・・・・・・・今日は私、これで最後だから、駅前のマックで待っててくれない?」

そう言って、立花愛子は私の耳を軽く甘噛みした。

もちろん、私は次の日の仕事の事など、どうでもよくなり、言われたとおりマックで立花愛子が来るのを待った。

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