クラスメートを縛って拘束

後悔しても遅い・・・クラスメイトをレイプ H体験談・アダルト体験談-2

下半身を狂ったように瑞穂に打ち付けながら俺の方を振り向いた健二が「やべぇ~~進・・・・俺、またイキそうだ・・・・・瑞穂・・・・・めっちゃ締まりいいんだ・・・・・・俺も、今日はバイトでよ・・・・・完全に遅刻なんだけど、行かなきゃ、店長マジで切れるから、これが最後にする・・・・・・・・あぁ・・・・・くっ・・・・もったいない・・・・・けどなぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・うっ!!!」

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健二はそう言って、瑞穂の一番奥深くにチン●を突き入れて射精をしているようだった、しばらく射精の余韻に浸りながら瑞穂に覆い被さるように瑞穂の胸に顔を埋めながら舌を這わしていた、やがてはぁはぁ言っていた呼吸を整えると、ズルリと自分の分身を瑞穂の中から引き抜いた。

健二の物を引き抜かれた瑞穂のマ●コからは健二が射精したばかりの精液がドロドロと溢れてきた。

「ははっ、凄いでしょ、瑞穂のマ●コ、マジみんな中に出してばっかりだから、もうドロドロだよっ、あれ絶対妊娠してるね。」静香が笑いながら瑞穂のマ●コを覗き込んで言った。

皐月が「ほら、進、順番が開いたよ、やるんでしょ。」楽しそうに皐月が俺の手を引いて瑞穂の前まで連れていった、近くで見ると瑞穂の顔は涙でグショグショだった、確か最初にメールを受け取ったのが今から5時間ほど前だったから瑞穂はここでこうして5時間近く、犯されているのだろう、抵抗する力も無く、ただ涙を流しながら既に股を閉じる気力もなく健二の精液をダラダラと垂れ流す・・・・・

いつの間にか、服を着た健二が俺の肩を叩いて「じゃっ!!後はまかせたぜっ!!しっかり楽しめよ。」

そう言って、静香達と一言、二言、言葉を交わして部屋を出ていった。

俺は正直、何人もの友達の後に入れるのに抵抗があったが、最近Hはご無沙汰だったので、犯ることにした。

先ほどの健二と瑞穂のSEXを見てた時からチン●は痛いほど勃起していたので、手早くズボンとパンツを脱いだ、ヒュッーー!!後ろから静香達が俺をはやし立てる、「瑞穂やったね、5人目の男だよ、今度のチン●はどんな味かな?」「進は結構、女と遊んでそうだから気持ちよくしてくれるんじゃない?」「はっはっ・・・・そうだね、健二なんて、自分さえよければどうでもいいて感じだったもんね、あんなのとはヤリたくないよねぇ~~」

「お前ら滅茶苦茶言ってるな、俺、そんなに女とした事ねぇーーし、かなりご無沙汰なんだぜ。」

そう言って、ヌルヌルのグチョグチョの瑞穂のマ●コにチン●をあてがった、既に四人もの男に滅茶苦茶に犯された瑞穂のマ●コは昨日までは処女だったらしいが、男達の精液や瑞穂の血やら愛液やら混ざって訳解らない状態であっさりと腰を前にするとすんなりと俺の物を受け入れた、ただ確かに中はヌルヌルのグチョグチョだったけど、締まりはさすが数時間前までは処女だけあってかなりきつい締まり具合だった。

「どう?進、瑞穂のマ●コ? 男好きの癖になかなか良い物持ってるでしょ?他の四人も具合が良いって言ってたよ。」

「ああっ、すげぇ、グチョグチョなのに締め付けが凄い・・・・・・ああぁ・・・・・くっ・・・・・良く・・・・・締まって・・・・・良い具合だ・・・・・・よっ・・・・・・・」

ピストンを繰り返す度に瑞穂のマ●コからは先客達の精液があふれ出し、グチョグチョと白濁色の液達が音を立てながら瑞穂のマ●コからあふれ出す。

「うわぁ~~!!凄くない?進むが入れる度に瑞穂のマ●コから皆が出したザーメン出てくるよ!!マジきもいんですけどっ!!(笑)」

女達は自分の級友の痴態に声を上げてバカにしたように笑い、瑞穂の頭を小突いたり、静香なんかは瑞穂の胸に舌を這わせて「どう!!気持ちいい? 伸吾はねこんな風に胸舐めてくれるの、ごめんね伸吾じゃなくて、私で我慢してね(笑)」

さっきまでグッタリ殆ど抵抗しなくなっていた瑞穂だったが、静香達が加わって弄ばれるようになってから、また火がついたように激しく抵抗を始めるようになった。

暴れる度に静香達に瑞穂は顔を押さえつけられたり、皐月などは瑞穂の顔の上に尻を乗せて座り込んだ、瑞穂は息苦しくなったのだろう、より一層暴れ始めたがそれを見て静香達は大笑いをしていた。

さすがに俺もこの静香達のテンションには引いてしまって、このままここに居るのはやばい気がしてきた・・・・・・。

なるべく出してしまってこの場から立ち去りたいと思うようになればなるほどHに集中できなくなって、なかなかイケなかった・・・・・・・・そんな間に静香達のいびりは更にエスカレートしていって、皐月なんかはパンツ脱いで直に瑞穂の顔にマ●コを押しつけたりしてそれを瑞穂に舐めるように要求していた、猿ぐつわを取った時は「やぁっ!!!!やだぁ・・・・・し・・・・・進・・・・・・抜いて、抜いてよぉおお!!!」 直ぐに静香達に押さえ込まれ、皐月の股の下で、うめき声を出すだけになったが、直に名前を呼ばれ、あんな風に言われると今まで性欲に負けていた罪悪感が一気にこみ上げてきた。

とにかく早くイキたい一心で激しく腰を振り続けた、瑞穂はもう観念して皐月のマ●コをペロペロと舐め始め、静香と恵美はそれぞれ瑞穂の胸をペロペロ舐めたり、乳首をつまんだりして「ちょっと、マジ瑞穂て胸でかいけど乳輪もでかくない? ここまででかいと少しキモイよねぇ~~」と相変わらず言葉でもいびっていた。

そうして、ようやく俺も射精感を感んじるようになり、あまりにも罪悪感とこれ以上、静香達に関わり合いたくない一心でフィニッシュは瑞穂の腹の上に出した、勢い余って瑞穂の胸で遊んでいた静香の顔にもかかって、

「ちょ、ちょっと進!!! な、なにすんのよっ!!!  何で中に出さないのっ!!! 私にかかったじゃない!!!!」

静香はマジで切れてたみたいだけど、適当にあしらって速攻でズボンを履いてカラオケボックスを出てきた。

次の日、学校に行ってもやはり瑞穂は来ていなかった、それで2ヶ月くらい休んだ後、担任から退学したと聞いた。

俺が帰った後、どうなったのか後日、皐月から聞いたのだが、あの後、瑞穂は他のボックスに来ていた男連中に静香が声をかけて、見ず知らずの男達十人くらいにも犯されたらしい、ほぼ全員が中出しをしていて、どうやら瑞穂はその時に誰かの子供を身籠もって先日、堕胎手術もしたようだ。

瑞穂は今も自宅の自室で閉じこもって親とも殆ど話をしないようだ、あの時の事は瑞穂が親にも警察にも殆ど喋らないようで静香達も俺も何とか捕まらずに高校生活を送っているが、何時警察が自宅や学校に訪ねてくるかとビクビクしながら生活を送っている、今更後悔しても遅いが・・・・・・

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