妻のカバンの中に大人のおもちゃが、これ誰と使ってるの?-人妻不倫調査体験談
私の名前は英昭、妻の名前は奈々と言います、私達は高校の同級生で高校時代から交際を始めて大学卒業後、社会人2年目で結婚しました。
現在はお互い35歳ですが学生時代からの交際を含めるとかれこれ20年近い付き合いになります。
私の名前は英昭、妻の名前は奈々と言います、私達は高校の同級生で高校時代から交際を始めて大学卒業後、社会人2年目で結婚しました。
現在はお互い35歳ですが学生時代からの交際を含めるとかれこれ20年近い付き合いになります。
私は取りあえず風呂に入りましたが、頭の中は先程の妻のカバンから出てきたピンクの物体の事で頭が一杯でした。
直ぐにでも写真に撮った型式番号を調べたかったのですが、あいにく我が家のPCは妻と私の寝室にありますし、寝室には妻が何時入って来るか解りません。
妻のカバンから見知らぬ大人のおもちゃを見つけてしまってからの数日間は、仕事中などにもその事ばかりを考えてしまい、悶々とした気持ちを持つようになってしまいました。
年数回、大体は大型連休中にそれとなく体を交わす私達夫婦ですが、とうとう耐え切れなくなった私は、平日の夜に妻の身体を求めてしまいました、最初妻は
「えっ、な、なに?どうしたの・・・?」と戸惑っている様子でしたが
妻と久々に激しく交わってから、ちょこちょこ私は妻を求めるようになり年数回だったセックスが現在では週1ペースにまで増えてきました。
結婚20年目にして、中々充実した性生活を送れるようになった私はむしろ最近では幸福感さへ感じるようになってきていました。
しかし、私を地獄に突き落とす出来事はすぐそこまでやって来ていました。
私の名前は君枝29歳、派遣社員として大手会社のOLをしている主婦です。
独身時代は料理さえまともに作った事が無かった私は、結婚してから2年間は慣れない家事に専念する為に仕事を辞め、主婦業に専念をしてきたのですが、ようやく家事にも慣れてきたので、派遣社員として社会復帰をする事にしました。
私の方から、彼をベットに押し倒して、男が女を犯すように私が彼の服を脱がせ、愛撫していきました、彼はなされるがままで、時折、喘ぎ声みたいな声も上げるんですよ。(笑)
ズボンを脱がせて、彼のブリーフの上から彼のを撫で撫ですると、もうそれは凄い元気になってました、ブリーフのテント部分の先は少し濡れていて、その濡れている部分を人差し指で優しく撫で撫でしてあげると、上島くんは 「うっ・・・!!」てうめき声を漏らして、体を1回ビクッてさせていました。
今、俺の前にはちょうど両手で抱えるにはいい大きさの桃尻がある。
桃尻の女の大切な部分にはそそり立った俺の物がリズミカルに出たり入ったりを繰り返している。
桃尻の持ち主の名は「あつ子」俺の勤めるペットショップの店長だ。
俺はあつ子に更に足を開きケツをもっと高く突き出すように命じた。
あつ子はそれに無言で従う、少しかがんであつ子の股間の下に俺は顔を埋め 、ショーツの上から俺はあつ子のアソコを舐めてやった。
お互いにまだ風呂にも入っていないのであつ子のアソコからは少し汗ばんだ臭いと女の独特な臭いが俺の鼻を刺激した。
以前ここにペットショップの女店長を強姦した体験談を投稿した者です、今回はその後の俺とあつ子の体験を投稿します。
たしか前回は俺があつ子を3度目に犯した時の話をしたと思うんだけど、あれからも俺は相変わらずあつ子のオマ●コで射精をさせてもらってます。
最近では週2回くらいのペースで多い時は3回の時もあった、あつ子がどうしてもと頼むので俺はあつ子を犯す曜日をある程度決めてやる事にした、そうすればあつ子は子供達をあつ子のマンションの近くの実家に預ける事が前もって出来るからだ。
「どうする?何時までも、そうやって考え込んでるのかい?」
「・・・・・・・・・わ・・・・・私が勝ったら・・・・・・・・ほ・・・・・・本当に帰してくれるのね・・・・・・」
「あぁ、解ってる、約束は守るよ、だけど、店長の方こそ負けた時は約束通りやってもらいますよ。」
「・・・・・わかってるわ・・・・・・・・・・・・・・・。」