友達の彼女とエッチ

個室風居酒屋で友達の彼女を生ハメH体験談・アダルト体験談-2

パチンコで負けてへこんでいる友達の彼女を個室居酒屋に誘った-個室居酒屋で友達の彼女とエッチ体験

「えっ・・・・・うぅ~~ん、車の中とかはあるけど・・・・・・・結構、普通の場所でしかやってないよ・・・・・・・・」

「そうなんだ、俺も麗菜と一緒で普通の場所しかやった事ないんだよね、こんな場所でするのって興奮するのかな・・・・・・?」

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「友達はめちゃくちゃ、興奮して彼氏も何時も以上に勃起してたて言ってた、もう本当は最後までやっちゃおうて話しだったみたいなんだけど、友達が彼氏を跨いで挿入する寸前に店員さんが個室の前に立ってラストオーダーでーすて言われて、それでさっさと店出てホテルに直行だったみたいだよ、やっぱり隣の個室とかにも他のお客さん居るし、ドキドキするだろうね。」

「ははっ・・・・・寸前でそんな事言われたら、やっぱ最後までは出来ないよね・・・・・・・でも今日はまだ閉店までは時間があるし大丈夫じゃない?」

「えぇ~~不味いって・・・・・・・智也に悪いよ・・・・・・・・・私・・・・・・嘘つく自信ないし・・・・・・・・」

どうやら麗菜は俺の事は嫌じゃないみたいだな、これは後一押しで落ちるな、智也悪い、麗菜ちゃんいただきます、だって俺、最近おばさま連中の相手ばかりで疲れちゃったんだよ、たまには麗菜みたいな若い子といい事しても罰あたらないよな、その代わりお前に貸してるプレステのゲームとか何時までも持っていてくれて構わないから、俺にお前の彼女、貸してくれぇ~~!!

「だって、さっきのお金の事、智也には内緒なんだろう、今更もう一つぐらい秘密が増えても大丈夫だって。」

そう言って、麗菜の肩に手を回して顔を俺の方に向けた、右手の手先で顎を少し押すと麗菜は抵抗する事無く俺の方に顔を向けたので早速、麗菜の唇を堪能した、初めは軽く口づけをして、徐々に唇の周りを舌でなぞるように舐める、そして少しずつ舌を麗菜の口の中に侵入させていく・・・・・

「ぅぅうう・・・・・うぅふっ・・・・・・・うぅんんっっ・・・・・・!!」俺の舌に麗菜も自分の舌を絡めて俺達はお互いの口内を何度も舌を行き来させた。

少し長めキスを終えて、お互いの唇を離すと麗菜は俺の目を見つめて「智也には、絶対内緒にしてね・・・・・・・・」

俺は堪える代わりにもう一度、麗菜に口づけをして今度は胸も同時に攻めるようにした、麗菜は一瞬ピクンッと身体を振るわせたが、俺は構うことなく麗菜の胸を揉みまくると、はぁはぁと呼吸が荒くなり一層激しく俺の舌に自分の舌を絡ませてくるようになった。

麗菜は見た目以上にグラマーな胸をしているようで、かなり弾力も良く柔らかい、普段俺が抱く事の多い、おばさんの垂れ乳とは大違い・・・・・恥ずかしい話し俺はいわゆる枕営業(客の女と寝て売り上げを上げる事)をして何とかそこそこの売り上げを上げているホストなのだ、しかも相手の女はたいがい30代後半から最高年齢は何と55歳と言う、とほほな最近の性生活なんだよな・・・・・特定の彼女も今はいないし・・・・・

言い訳にしか聞こえないだろうけど、そんな時に若い女とやれるチャンスが巡ってきたらたとえ友達の彼女だったとしても、何人の男が手を出さない?殆どの男は食っちゃうでしょ?

俺は麗菜のプニプニの胸を揉みながら自分自身を弁護していた。

着ていたブラウスを脱がし、タンクトップをまくり上げるとさっきまで俺が貪るように揉みまくっていたバストを可愛いピンク色のブラが覆っていた、はぁ~~やっぱり若い子はピンクの下着似合うし、可愛いなぁ~~、俺が最近見てたのはたいがい、黒とか赤とかの派手派手で露出度満点、そんなのばかりだったから女の子らしいピンクのブラは凄く新鮮だよ。

「やぁだぁ・・・・・・・・ナオトくん・・・・・・・そんなに見ないでよ・・・・・・・恥ずかしいじゃん・・・・・・・・・・・。」

「いいじゃんか、だって智也は何時も見てるんだろう? 俺にも、もっとじっくりと見せてよ。」

「だ・・・・だって・・・・・智也は・・・・・・・・・・わたしの彼氏じゃん・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・あん・・・・・・だめ、ブラの中に手・・・・・い・・・・・いれちゃ・・・・・・はぁあうぅぅっ・・・・・」

乳首をつまみ上げると麗菜は滅茶苦茶可愛い反応を返してくれた、勝手な想像だがイメージ的に麗菜の乳首は小さめを想像していたがつまみ上げた乳首は標準サイズより少し大きめだろうか?今度はブラをずらして味見をしてみた。

「はぁ・・・・・・はぁぁあ・・・・・・・あん・・・・・・・・・・・ふぅううんっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・はぁあ・・・・・・・・」

下着の色と同じピンク色の乳首を俺は舌を転がしてペロペロと舐め始めた、うぅ~~ん、本当に美味で時折、麗菜がピクン、ピクンと身体を振るわせて「はぁっ・・・・・・ぁぁあうっ!!! だ・・・・・だめっ・・・・・・・駄目だよ・・・・・・ナオトくん・・・・・・・・こ・・・・・こえ・・・・声が・・・・・・も・・・・もれ・・・・・ちゃ・・・・・う・・・・・・・・・」

俺もこんな赤の他人が酒を飲んで飯食っている場所の隣で、友達の彼女とHな事していると思うと、めちゃくちゃ興奮してきてギンギンに勃起状態になってしまった愛しい息子・・・・・・・はぁ・・・・・・思えば最近、年増のおばさんのオマ●コの中や、口の中にしか入れてやってなかったからなぁ・・・・・・愛撫してるだけで、ギンギンになるのも解るよ。

安心しろ、今日はなんと智也の彼女、麗菜ちゃんの中にちゃんと挿入してやるからな思う存分、若い女の子のオマ●コ堪能するんだぞ。

最近の苦労を労うように俺は自分の分身に心の中で語りかけた、そしてまずはその息子にサービスして貰うために、麗菜の顔を俺の側まで引き寄せて耳元で

「ねぇ、麗菜ちゃん、おっぱい気持ちよかった?今度は俺にもお返ししてよ・・・・・・・さっきから俺のアソコ・・・・・・・もう痛いぐらい勃起しちゃってるからさ、フェラしてよ。」 そう言って俺は片手でズボンのファスナーを下げて、窮屈にズボンとパンツの中で今にも爆発しそうになっていたチン●を解放してやった。

「・・・・・・・・・や・・・・・・やだっ・・・・・・な・・・・ナオト・・・・くん・・・・・・おっ、おおきいんだね・・・・・・・・・す・・・・凄い・・・・・智也のより・・・・一回りくらい・・・・・大きいね・・・・・・・・」そう言いながら麗菜は俺のチン●に右手を添えてシコシコと上下に優しくしごき始めた、視線はウットリと俺の自慢の息子に釘付けになっているようだ、そりゃそうだろう、俺はこれのおかげでおばさま連中に色々とお誘いがかかる、サイズに持久力が俺の自慢なのさ、今日はこれで麗菜を徹底的にヒィヒィ言わせて攻め立ててやるからなっ!!悪い智也、もしかしたら麗菜、もうお前のチン●じゃ感じない女になっちゃうかも・・・・・・・

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