女友達と2人で飲みに行って居酒屋でエッチな体験をしたムフフな素人体験談
俺の名前は山上 崇 (やまがみ たかし)と言います、去年大学を卒業して社会に出たての23歳の男です。
ちょうど去年の年末時期に大学時代からの女友達の坂井 裕子(さかいひろこ)と飲みに出かけた、クリスマスイブに近い週末だった事もあり、居酒屋にはカップルが多かったが、俺達二人は学生時代からサバサバとして関係だった。
俺の名前は山上 崇 (やまがみ たかし)と言います、去年大学を卒業して社会に出たての23歳の男です。
ちょうど去年の年末時期に大学時代からの女友達の坂井 裕子(さかいひろこ)と飲みに出かけた、クリスマスイブに近い週末だった事もあり、居酒屋にはカップルが多かったが、俺達二人は学生時代からサバサバとして関係だった。
私の名前は淺尾健文(あさおたけふみ)と言います、38歳の外回りの営業をしているサラリーマンで今からお話しする出来事は先日後輩と少し遅い昼食をとりにファミレスに立ち寄った時の出来事です。
昼のピーク時間をとうに過ぎていたのと、お世辞にも人口が多いとは言えない私達の住む土地柄のせいで店内の客数はまばらなものでした。
「いやぁーーー先輩、あそこの社長、言ってくる事めちゃくちゃですね、こっちらが何でもはいはい、言う事を聞いてくれると思って・・・・・・昼飯がもうおやつの時間じゃないですか!」
「マジかーーーー、惠一美味しい思いしてるなぁーー、理恵ちゃんて彼女がいるのに・・・・・羨ましすぎるぞ!!」
「彰裕も家庭教師のバイトやめて、ファミレスとかファーストフードのバイトに変えろよ、給料は安いけど、女との出会いには苦労しないからさ、大学だけじゃ人妻とかと出会うのは出会い系アプリとか利用しないと知り合えないだろ?」
「ぶっちゃけ、挿入したアソコの感触はやっぱり今まで色んな男に使いこまれたんだろうなぁー、理恵の方が断然絞まるんだけど・・・・・・」
他の二人の学生は、うんうん、それでそれで・・・・と惠一くんの話に聞き入っているようでした。
「幸惠のアソコな濡れ方が半端じゃ無いから、締りはそれ程じゃ無いんだけどとにかく中がぬるぬるでめっちゃ気持ちイイんだよ。」
普段なら目にとめる事も無い妻の後ろ姿、私は気が付くと私の夕食をレンジで温めたり汁物を炊き直す妻を視線で追いかけ・・・・・・そして彼女の下半身に目が釘付けになってしまった。
今日の昼間、偶然にも後輩と入ったファミレスの後ろの席で話していた学生達が、その淫らな計画を実行していたとすれば私の妻は私が取引先の顧客相手にペコペコと頭を下げ愛想笑いをし、くだらない話を向こうの気が済むまで聞き入っていたその時に私達夫婦より一回りも年の離れた若い男3人を相手に性行為を繰り返していたのだ。
妻は私の前に下着姿のまま跪き、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろして下半身だけ妻と同じ下着姿の状態に私をしました。
先程のズボンを履いていた状態でさえ自己主張が強烈だった私のモノが下半身を覆う衣類を1枚脱がされたより一層いきり立つようにトランクスの前部を持ち上げていました。
「あっ、あああぁ・・・・・・・あんっ!! はぁ、はぁぁああ・・・・・・・・、あ、あなた・・・・・・・・あなた・・・・・・す、凄い、凄いわ!」
自分の物とは思えないくらいに大きく膨張したペニスで妻の秘肉を掻き分け、膣内をグイグイと刺激すると妻も今までに見た事が無いくらいに乱れ、そして更に激しく快感を得ようと見事な腰使いを披露してくれました。
「おぉ、うっ!! あ、相変わらず凄い腰使いだな・・・・・」
私は35歳の会社員で西岡孝一といいます、結婚して5年になる妻憂子は33歳で未だに子供はいませんが、逆にそれが結婚して5年たっても恋人気分で二人きりで生活できるので、最近ではそれはそれでいいのかなーと思うようになってきました。
結婚2,3年目はそろそろ二人で子供が欲しいと、妻の排卵期には頻繁にセックスをして中出しをしていましたが、縁に恵まれなかったのです、当初は医者に行って相談とかの話もしたのですが、そこまでしてなぁーーと思う気持ちが私にはあり、やがて排卵期のセックスも回数が少なくなり今では軽いレス状態になっています。
友人の正史と密かに寝取られ計画を練っているなどとは露知らずに妻の憂子は正史の事務所でのパート話を喜んだ。
結婚して5年、私との結婚と同時に仕事を辞めた妻でしたが、もともと仕事が好きでお金とか抜きで働く事が好きな女性でした、当初のファミリープランでは子供も2,3年で持つ予定でしたので、そのまま専業主婦として家にいてもらったのですが、子供を半分諦めた後も、私が無理に働きに出る必要も無いんじゃないの?と言っていたので、そのまま主婦をしていたのですが・・・・・・
正史が妻に彼女と別れた話をしてから、結構仕事の休憩中とかにお茶を飲みながら恋愛話なんかもするようになったらしいです。
ただ、憂子は私を含めて今まで付き合った経験が3人だけなので、もっぱら正史の今までの歴代彼女達との恋愛話を聞く事が多かったらしいのですが、モテ過ぎる人も婚期を逃しちゃうものなのねぇー、というのが妻の感想みたいでした。