俺が思まず漏らしてしまった本音「俺もやりてぇーなぁー、梨穂ちゃんと」という言葉に対して、太市が言った「だったら、やってみる?」て言葉ですが
太市は梨穂ちゃんの彼氏でも旦那でも無いのに、何の権限があってそんな事言ってんだ?て思ったら・・・・・・
太市の話はこんな感じでした
俺が思まず漏らしてしまった本音「俺もやりてぇーなぁー、梨穂ちゃんと」という言葉に対して、太市が言った「だったら、やってみる?」て言葉ですが
太市は梨穂ちゃんの彼氏でも旦那でも無いのに、何の権限があってそんな事言ってんだ?て思ったら・・・・・・
太市の話はこんな感じでした
梨穂ちゃんは俺達が釣って来た事になっている魚(本当は市場で購入)を冷蔵庫に手早くしまい、もう1つ別のお土産のケーキを皿に取り分けながら3人分の紅茶を入れてくれました。
俺と太市が座り、テーブルを挟んで梨穂ちゃんが座っていた。
最初に梨穂ちゃんの中に入ったのは太市からでした、俺はバックの体勢で突かれる梨穂ちゃんの胸の弾力を楽しんだ後に、太市に突かれている状態で俺のモノをフェラさせました。
昔散々3Pセックスを経験していた梨穂ちゃんは難なく太市に突かれながら、私のモノにも舌を絡めるように舐るようなフェラをしてくれました。
やがて太市はそのバックの体勢のまま最初の射精をして、いよいよ俺の順番が回ってきました。
よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。
名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・
バイト先の大学生に相談があるからと言われ、自宅に連れ込んだ童貞喰いの私
「私ビールだけどいいよね? とりあえず、お仕事お疲れぇー」缶ビールとジュースで乾杯をした私と尚也くん
取りあえずお互いに盛り付けられたお菓子を一通り口にして、二口三口ドリンクを飲んでから
ちゅっぱ・ちゅぱ・・・・・・ちゅ・・・・・・
部屋で舌を絡め合う私達、本当に初めてなの?と思うくらい尚也くんの舌の絡め方は上手でした、でも時折ガッつく要に荒々しく吸い付いてきたりするところが童貞ぽくて、キスだけでも私の下半身は熱くなってきました。
本当だったら、もう挿入して欲しいくらいなんですが、童貞の尚也くんには順番に色々と経験して欲しいので、そこはグッとガマン、ガマン
「はぁ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・」
尚也くんはおっぱい星人なのか、かなりの時間私は執拗に胸をぺろぺろと舐められたり、両手でもみもみと私の胸の感触を確かめるように揉まれました、経験の無い尚也くんなので決して上手な愛撫では無いのですが、逆に童貞特有の荒々しくもぎこちない愛撫に、私は上半身だけの愛撫だけで下半身は既にトロトロにされてしまいました。
「あっ、ああ・・・・・・・も、もう充分よ・・・・・・・私の方は・・・・・・・・」
尚也くんは私のぐしゅぐしゅになった女の秘部に自分のフル勃起したおちん●んを宛がうと
「美鈴さんいいすね?い、入れますよ?」
「・・・・・いいよ・・・・・・・私で、初めて女を経験してね・・・・・・・」
はぁ・・・・・・・・、先週1年間付き合っていた彼氏と別れた・・・・・・・。
3番目の彼氏でしたが、今まで付き合ってきた人達の中で1番好きな彼氏でした、だから彼氏の浮気を許す事が出来ませんでした。
まだ大好きなのに一緒に居れない辛さ、本当は会いたいのに、でも顔も見たくないと思う矛盾・・・・・・
ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろぺろ・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
私とレオしかいない室内には、レオが一生懸命バターを舐め取る音だけが響きました。
私は本当だったら、大声をあげて喘ぎたい衝動を抑えて必死に自分の手で口を塞ぎ、何とか自分を保つ事に必死でした。