上司と部下の関係から徐々に親密さが増していく妻と友人-人妻寝取られ計画体験談
正史が妻に彼女と別れた話をしてから、結構仕事の休憩中とかにお茶を飲みながら恋愛話なんかもするようになったらしいです。
ただ、憂子は私を含めて今まで付き合った経験が3人だけなので、もっぱら正史の今までの歴代彼女達との恋愛話を聞く事が多かったらしいのですが、モテ過ぎる人も婚期を逃しちゃうものなのねぇー、というのが妻の感想みたいでした。
正史が妻に彼女と別れた話をしてから、結構仕事の休憩中とかにお茶を飲みながら恋愛話なんかもするようになったらしいです。
ただ、憂子は私を含めて今まで付き合った経験が3人だけなので、もっぱら正史の今までの歴代彼女達との恋愛話を聞く事が多かったらしいのですが、モテ過ぎる人も婚期を逃しちゃうものなのねぇー、というのが妻の感想みたいでした。
正史からのメールに添付されていた文書ファイルには下記のような事が書かれており、妻憂子とのセックスの状況、セックスに至った経緯が詳しく書かれていました。
えーーと、まぁ、めちゃ気になっている事だろうから、先に結論から書くな、今日は憂子ちゃんと俺はセックスをしました。
実は今情事の後、憂子ちゃんには今日中に報告を上げないといけない書類があるからと言って部屋を出て来てるんだけど、悪いけどこの報告を書いた後も憂子ちゃんの身体を楽しませてもらうつもりです。
妻が東京に発つ日、私は会社に出勤する前に妻と正史を近くの駅まで車で送っていきました、二人はそこから空港まで行き飛行機で1時間弱飛んでから東京入りする予定でした、送って行く車内の数十分は3人で談笑していましたが。
私の心の中では今日から1週間以内、イヤもしかしたら今夜にでも妻と正史はセックスをするんじゃ無いかと考えると、運転しながら私のモノはカチコチに勃起してしまい、それを二人に悟られない様にするのに苦労しました。
友人の正史から、妻憂子の寝取り報告を受けた翌朝、寝不足の眼をこすりながら出勤準備をする私が一人我が家のリビングにいました。
前の晩、何度も何度も自分で処理したんですが、一向に勃起が収まらずに朝方まで一人で友人に抱かれる妻を想像しながらオナニーをしてしまたのが寝不足の原因なんですが・・・・・・
あくびをしながらパンを齧り、コーヒーを流し込んでいる時に正史からメールが1通届きました。
撮影開始宣言を正史がして、隠しカメラの録画ボタンを押してすぐに部屋のドアがノックされる音がしました。
正史はドアの方まで動いて扉の外に誰が居るかも確認せずに開けました、そこには私の妻が当然のように立っていて、正史が促すとすっと部屋の中に入ってきました。
やはり昨日何度も何度も肌を合わせている二人なので、妻も今更正史に警戒心など持っていないのでしょう、というか彼女は明らかに正史に抱かれるためにこの部屋を訪れているので警戒などする筈も無いのですが・・・・・・
今日は久しぶりに大学時代の友人2人と俺の3人で飲む予定だ、週の頭から仕事を整理し、何とか週末に定時に会社を出れるように段取りを付けた。
大学入学時から気が合う連中で、1人は圭介といい、もう1人は太市といいます、本当はそこにもう1人、友介という友人がいてよく4人で遊んでいましたが、友介はいわゆるチャライ系の男で、大学卒業後は「自分探しの旅に出てくる、ついでに世界中の色んな国籍の女とやってくる」などと友介らしい事を言って日本を出て行った。
俺が思まず漏らしてしまった本音「俺もやりてぇーなぁー、梨穂ちゃんと」という言葉に対して、太市が言った「だったら、やってみる?」て言葉ですが
太市は梨穂ちゃんの彼氏でも旦那でも無いのに、何の権限があってそんな事言ってんだ?て思ったら・・・・・・
太市の話はこんな感じでした
梨穂ちゃんは俺達が釣って来た事になっている魚(本当は市場で購入)を冷蔵庫に手早くしまい、もう1つ別のお土産のケーキを皿に取り分けながら3人分の紅茶を入れてくれました。
俺と太市が座り、テーブルを挟んで梨穂ちゃんが座っていた。
最初に梨穂ちゃんの中に入ったのは太市からでした、俺はバックの体勢で突かれる梨穂ちゃんの胸の弾力を楽しんだ後に、太市に突かれている状態で俺のモノをフェラさせました。
昔散々3Pセックスを経験していた梨穂ちゃんは難なく太市に突かれながら、私のモノにも舌を絡めるように舐るようなフェラをしてくれました。
やがて太市はそのバックの体勢のまま最初の射精をして、いよいよ俺の順番が回ってきました。
あっれぇー、どこにしまったかなアレ、確かこのタンスの引き出しの奥の方に入れておいたハズなんだけどなーーおかしいなー
ごそごそ・ゴソゴソ・・・・・
そう、心の中で自分に自問しながら、私は平日の自宅で、かれこれ3個目になるタンスの引き出しの奥を探っていた、朝から起きて、ずーとこの作業をしているのだ、一体お目当てのアレはどこにいってしまったのか?