「ふんっ・・・・・んっ・・・・・・・・んんっ・・・・ぐっ・・・・・・・・ぐふ・・・・・んっ・・・・・」
本当なら大声で喘ぎ声をあげたい僕の彼女知沙だったが、河東に後ろから突かれながら末平のモノを口に含んでいるので呻き声のような喘ぎ声しか出せないようだった。
「あぁーーー、やっべぇーー、このおまん●マジで気持ちイイ・・・・・・中で竿に絡みついてくる」
「ふんっ・・・・・んっ・・・・・・・・んんっ・・・・ぐっ・・・・・・・・ぐふ・・・・・んっ・・・・・」
本当なら大声で喘ぎ声をあげたい僕の彼女知沙だったが、河東に後ろから突かれながら末平のモノを口に含んでいるので呻き声のような喘ぎ声しか出せないようだった。
「あぁーーー、やっべぇーー、このおまん●マジで気持ちイイ・・・・・・中で竿に絡みついてくる」
今日は久しぶりに大学時代の友人2人と俺の3人で飲む予定だ、週の頭から仕事を整理し、何とか週末に定時に会社を出れるように段取りを付けた。
大学入学時から気が合う連中で、1人は圭介といい、もう1人は太市といいます、本当はそこにもう1人、友介という友人がいてよく4人で遊んでいましたが、友介はいわゆるチャライ系の男で、大学卒業後は「自分探しの旅に出てくる、ついでに世界中の色んな国籍の女とやってくる」などと友介らしい事を言って日本を出て行った。
俺が思まず漏らしてしまった本音「俺もやりてぇーなぁー、梨穂ちゃんと」という言葉に対して、太市が言った「だったら、やってみる?」て言葉ですが
太市は梨穂ちゃんの彼氏でも旦那でも無いのに、何の権限があってそんな事言ってんだ?て思ったら・・・・・・
太市の話はこんな感じでした
梨穂ちゃんは俺達が釣って来た事になっている魚(本当は市場で購入)を冷蔵庫に手早くしまい、もう1つ別のお土産のケーキを皿に取り分けながら3人分の紅茶を入れてくれました。
俺と太市が座り、テーブルを挟んで梨穂ちゃんが座っていた。
最初に梨穂ちゃんの中に入ったのは太市からでした、俺はバックの体勢で突かれる梨穂ちゃんの胸の弾力を楽しんだ後に、太市に突かれている状態で俺のモノをフェラさせました。
昔散々3Pセックスを経験していた梨穂ちゃんは難なく太市に突かれながら、私のモノにも舌を絡めるように舐るようなフェラをしてくれました。
やがて太市はそのバックの体勢のまま最初の射精をして、いよいよ俺の順番が回ってきました。
だって、最初の命令がいきなりフェラですよ・・・・・・・私は今日合ったばかりの彼の友達のおチ●チンを5分間しゃぶらされ続けました。
その光景を皆食い入るように眺めていました、私も人に見られながらこんな事をするのは初めてでもの凄く興奮してしまいました。
だってそのギャラリーの中には彼もいるんですもの・・・・・・・・・命令で私の相手になるのは、たぶんこれも予め話し合っていたんでしょうが彼氏が当たる事はまずありませんでした。
私には今、年下の・・・・・年下と言っても、うぅ~~んと年下の彼氏?がいます。
私は42歳、×一で子供は元旦那が引き取っているので独り身の気ままな生活です。
結婚生活は3年ほどでした、出来ちゃった婚でむこうのご両親と折り合いが悪くて結局私が我慢できなくなって別れました。
ある日、バイトの休憩時間に携帯を確認するとメール着信の光がついていた。
1件のメールが来ていて、件名には「女と犯りたい男大募集!!」てなっていた、てっきり迷惑メールと思いきや、送信者はクラスメートの静香からだった。
あまり会話はしない、ちょっと俺の苦手な女からだった、メールのアドレスもお互い知っているがメールをしたのも数えるほどだった、なによりクラス一のイケメンの伸吾と付き合ってることを鼻にかけた、あまり性格の良い女とはいえなかった。
下半身を狂ったように瑞穂に打ち付けながら俺の方を振り向いた健二が「やべぇ~~進・・・・俺、またイキそうだ・・・・・瑞穂・・・・・めっちゃ締まりいいんだ・・・・・・俺も、今日はバイトでよ・・・・・完全に遅刻なんだけど、行かなきゃ、店長マジで切れるから、これが最後にする・・・・・・・・あぁ・・・・・くっ・・・・もったいない・・・・・けどなぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・うっ!!!」
今、俺の前にはちょうど両手で抱えるにはいい大きさの桃尻がある。
桃尻の女の大切な部分にはそそり立った俺の物がリズミカルに出たり入ったりを繰り返している。
桃尻の持ち主の名は「あつ子」俺の勤めるペットショップの店長だ。