昔散々女遊びを一緒にしていた先輩と久しぶりに会った。-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談
私の名前は田中直之といいます、妻の名前は美里と言います。
結婚して2年で、妻とは社会人になって知り合いました、私がちょくちょく通っていた喫茶店の店員でした、ちょくちょく通っていたのは妻の美里に一目ぼれしてだったんですけどね。(^_^;)
今回お話しする体験談は私と美里とのエッチな話では無く、無論僕たち二人も登場しますが実はもう一人、話に出て来ます。
私の名前は田中直之といいます、妻の名前は美里と言います。
結婚して2年で、妻とは社会人になって知り合いました、私がちょくちょく通っていた喫茶店の店員でした、ちょくちょく通っていたのは妻の美里に一目ぼれしてだったんですけどね。(^_^;)
今回お話しする体験談は私と美里とのエッチな話では無く、無論僕たち二人も登場しますが実はもう一人、話に出て来ます。
翌日、私は先輩の出張が終わる前にもう1度、会いたいと私は連絡をいれました。
小倉先輩も久しぶりに私に会えて楽しかったと、自分からも誘うつもりだったと言ってくれました。
私は今度は店飲みじゃなくて我が家で飲みませんか?と誘いました。
最初先輩は妻の美里に迷惑にならないか?と遠慮していましたが、私はよく学生時代の話を妻にしていて名前だけは知っていて、妻も会ってみたいと言っていた(これは本当の話です)と伝えると、じゃあ、私の嫁さんも会ってみたいからお邪魔するよ、と言ってくれました。
小倉先輩は妻の両足を足首で持ち、私は妻の背後から抱えるように両脇に手を回して抱き上げて美里を私達の寝室まで運びました。
男二人で運ぶと美里は拍子抜けするぐらい軽かったです、これから私達はこの私の妻美里の身体を先輩と二人で楽しむ事になるのですが、それを考えただけで、もう下半身は熱くなっていました。
初めて美里の中に挿入した先輩は、歓喜の表情を表しながら俺に現在の感動を伝えた。
「すっげぇー、ヤバいぐらい気持ちいな、美里ちゃんのおま●こ、田中は毎日こんな名器に出し入れしてんのかよ?」
「最近は月に1,2回てとこですかねー、毎日何てやってないですよ。」
「マジか?めっちゃ気持ちいいぞ、俺だったら日に3回は挿入しそうだ」
先輩は正常位で美里の中を楽しみ、私は美里の頭元で膝を立てて座り、自分の股間に美里の顔を持って来て苦しい体制ながらも懸命にフェラする美里の口技を堪能した。
やっぱりこれぞ3Pセックスの構図です、上と下両方を攻められる女を目の前で見て興奮しない男などいるでしょうか?
先輩に突かれながら、喘ぎ声を上げながらも私のモノにも舌を這わす美里のフェラは普通のフェラじゃなく、3P特有のフェラになるのですが、この時折、中断されて合間に「ううっんんっーーー」と入る呻き声のような感じ方が、エロくて私は好きです。
ぐいっと腰を突出し美里の前に先輩が、先程まで美里の中で暴れまわっていたモノを突き出すと、美里は迷う素振りもせずにパクリと咥えて、私同様に先輩にもサービスを始めました。
「おっ、おぉおおっ・・・・おぉ!! こ、これは中々だな、田中、お前、美里ちゃん上手に仕込んでるなw」
私は先輩のフィニッシュを見届けてから、先輩のモノが引き抜かれ異物がもう入っていないにも関わらずに、閉じられずにパックリと開いたままになっている美里のアソコに自分のモノを奥深くまで押し込んだ。
先輩にイキ狂わされた妻のアソコは、私が今まで挿入してきた妻のおまん●とは別物の様に、どろどろで、ぬるぬるとしていて、突き入れる度に白濁状になった妻の愛液、いわゆる本気汁がぶちゅぶちゅと音を立てながら飛び出してきた。
「はぁ~~っ!!」大きなため息をつきながら、私はグラスの中のカクテルを飲み干した、海外まで来て、一人でホテルのバーでお酒を飲んでるなんて、ため息もつきたくなる・・・・。
私は先日、4年間付き合った智也と結婚し、今は新婚旅行でオーストラリアに来ているのだが・・・・旦那の智也は昼間は私に付き合って、色々とツアーにも出かけてくれるのだが、夜はホテルのカジノにはまってしまい、夜私はほったらかし状態が3日も続いている。
私は結婚2年目の26歳、専業主婦です、名前はK子(仮名)です、私の経験したHな体験をみなさんにお話しします。
旦那は2歳年上のメーカー勤務のプログラマーです、それなりの稼ぎをしてもらっているので、私は専業主婦として毎日生活をさせてもらっています。
旦那は本当に私に良くしてくれて私も旦那にたいして何の不満もありません、ですが先月の話なのですが、前々から旦那の会社の慰安旅行が決まっていて2日ほど家を空ける予定になっていました。
私にキスをしていた大きなおちんちんのおじさんが私の口から離れると今度は話好きのおじさんが責め立てている私の胸を弄ぶのに参加してきました、キスもそうだったんですけど、乳首を舌で転がすのも凄くこの人は上手でした。
やっと口が自由になり、言葉を発せれるようになったと言うのに私は誰かに助けを求める事も出来ず、男達の欲情をよりそそるような喘ぎ声に近いような吐息しか発する事が出来ませんでした。