酔い潰れた私をホテルに連れ込んでエッチした彼氏の友達-彼氏の友達と一夜の過ちを犯した女のエッチ体験談
悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・
逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。
悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・
逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。
私の名前は順子、19歳のフリーターです、彼氏の名前は拓也、20歳無職。
だから何時もお金が無い私達はよく近くの漫画喫茶でデートです、最近は金欠でラブホに行く事が出来なかったので、お互いかなり溜まっていました。
「んっ・・・・うっん・・・あっ、あぁぁ~くっ!!」 「すっげぇ、順の何時もよりグッチョグチョでマ●コの中、トロトロだぞっ、お前もこんなところでSEXして興奮してるんだろ?俺もやばい、めちゃくちゃ気持ちいい」
「あふ、あたり前じゃん、こんな誰かにばれるかもしれない、ところでぇ~誰だって、興奮するよぉ~~、あっ、いぃ、拓也もっと・・・・・・」
小声で拓也とこんな話をして、しかも極力喘ぎ声を出さないように努力していたんだけど、今度は逆に、静かすぎる室内に、グッチュグッチュ、と私のアソコへ愛液を絡めて出し入れするおチン●ンの音が凄く大きく聞こえる。
私は先日、とある計画を実行に移した。
それは私の人生で最高に性的興奮を覚えた瞬間だった。
それは私が別に絶世の美女と夢のようなSEXをしたとか、憧れていた芸能人の女とやれたとかそういう話しじゃない・・・・・・・・
自分の妻を結婚して5年になる私の妻をとあるサイトで知り合った男性に抱かせた、私の直ぐ側で・・・・・・・・
一体なにがあるのか?私はだまって高橋君についていった。
一つの部屋の前で彼が立ち止まり、呼び鈴を鳴らす。 ガチャ 中からカギの開く音がする。
「どうぞっ。」高橋君が私にひとこと言って中に入っていく、私も続いて中にはいる。
「あんっ・・・・・あっ・・・・・・はぁ・・・・・ぁぁあっ・・・・・・・・・」
「はぁはぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・くぅ~んぅんっ・・・・・・・ね・・・・ねぇ・・・・・・ちょくせつ・・・・・・触って・・・・和田さん・・・・・・・・」
そう言って、彼女は自分から手を後ろに回してブラのホックを外した、形のいいオッパイをピッタリと覆っていたブラが外れて私の手に直接、彼女の肌の温もりが伝わってきた、そして彼女の形の良い胸の中心にある突起物にも直接触れることが出来た。
1年くらい前の出来事になるんだけど、俺がなにもする事も無く、部屋でぼぉーーとテレビを見ていると携帯電話が鳴った、着信を見ると高校時代のあまり関わり合いたくない先輩の名前がそこには出ていた。
げっ・・・・・・正直、出ようか出まいか迷ったんだが、出ないで後日色々と因縁を付けられるのも嫌なので、凄く眠たそうな声を出しながら電話に出た。
「おうっ!!鉄夫?おまえ今暇か? 今からちょっと来て欲しいんだよ。 ○○町んところのカラオケの2軒隣のマンションなんだけどよぉ、30分くらいで来れるよな?」
「ま、マジで・・・・・姉妹どんぶりすか?」ゴクッ・・・・・・考えただけでも鼻血が出そうだ、て言うか、さっきからもう俺のチ●コはギンギンに勃起して痛いくらいだ、こんな美味しい条件を出されたらもう断る気も更々なくなって俺は英二先輩の話に乗ることにした。
「おぉっ、そうかさすが鉄夫だな、恩にきるぜ、でっどうする?ニーナともヤッとくか?」
「出来れば、姉妹両方喰っときたいですよ、英二さんの時間さえ大丈夫だったら」
俺は先々月当たりから友達の彼女、麗菜とHをするようになった。
それは、まさかまさかの展開で麗菜の事は結構可愛いとは思っていたけど、まさかHするような間柄になるとは夢にも思わなかった。
友人の智也とは高校時代からのつき合いでかれこれもう5年のつき合いだ、智也が麗奈と付き合いだしたのは3年前でバイト先で知り合ったらしい。
「えっ・・・・・うぅ~~ん、車の中とかはあるけど・・・・・・・結構、普通の場所でしかやってないよ・・・・・・・・」
「そうなんだ、俺も麗菜と一緒で普通の場所しかやった事ないんだよね、こんな場所でするのって興奮するのかな・・・・・・?」